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2018年05月16日 14時48分 JST | 更新 2018年05月16日 14時48分 JST

介護福祉士をハサミで刺した疑いで、入居者の87歳男逮捕

重度の認知症があり、以前から脱走や暴力行為

朝日新聞社
事件が起きた特別養護老人ホーム「花みづき寮」=2018年5月16日午前8時28分、群馬県高崎市新町、山崎輝史撮影

介護福祉士をハサミで刺した疑い 入居者の87歳男逮捕

 群馬県高崎市の特別養護老人ホームで介護福祉士の女性(23)をハサミで刺したとして、県警は16日、入居者の無職の男(87)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「俺はやっていない」と容疑を否認しているという。

 高崎署によると、男は16日午前5時55分ごろ、高崎市新町の「花みづき寮」のリビングで、夜勤中の女性の左胸をハサミ(刃渡り8・3センチ)で刺し、殺害しようとした疑いがある。女性は1週間の軽傷。

 施設を管理運営する社会福祉法人の幹部によると、男は4月に入居し、重度の認知症があり、以前から脱走や暴力行為があった。男と女性の間に特にトラブルはなかったという。

(朝日新聞デジタル 2018年05月16日 12時55分)

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