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2018年05月18日 13時19分 JST | 更新 2018年05月18日 13時19分 JST

新潟の女児遺棄、容疑者が連れ去り認め、「海の方へ行った」と説明

警察が足取りを調べている。

朝日新聞社
送検のため、捜査員に囲まれ新潟西署を出る小林遼容疑者=2018年5月15日午後0時58分、新潟市西区、関田航撮影

女児連れ去り「海の方へ行った」 容疑者が供述 新潟

 新潟市西区の小学2年の女児(7)が殺害されて線路上に遺棄された事件で、死体遺棄などの疑いで逮捕された近くに住む会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)が、女児を連れ去ったことを認めた上で、「海の方へ行った」と説明していることが捜査関係者への取材でわかった。新潟県警は、遺体を遺棄するまでの約7時間、女児を乗せたまま、市内などを車で走り回っていたとみて足取りを調べている。

 県警によると、亡くなった大桃珠生(たまき)さんは7日午後3時すぎ、下校中に行方がわからなくなり、同10時半ごろに遺体で発見された。

 捜査関係者によると、小林容疑者は連れ去りや殺害への関与を認めた上で、遺体発見までの約7時間、現場から約1・5キロ離れた海水浴場隣の駐車場に行くなど、車で移動していたと説明しているという。

(朝日新聞デジタル 2018年05月18日 11時21分)

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