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2018年06月07日 12時50分 JST | 更新 2018年06月07日 12時50分 JST

ジャパネット、中途採用の選考に「自撮り動画」を活用 「ひととなりPRして」

今後、新卒採用への導入も検討する。

朝日新聞社

自撮り動画で中途採用「人となりPRして」ジャパネット

 通販大手ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)が、中途採用の選考に「自撮り動画」の活用を始めた。就職希望者は志望動機や最近ワクワクしたことをテーマに1分程度の動画をスマホなどで撮影し、同社のアプリから送る。同社は「書類審査では見えない、人となりや志望動機をアピールしてほしい」としている。

 6月1日から、中途採用の全職種で導入した。動画などでの選考を通過すると、論文や面接の試験に進める。同社は昨春、通販番組に出演して商品を紹介する担当者の選考に動画を取り入れたが、通年で全職種に広げるのは初めて。今後、新卒採用への導入も検討する。

 大手ではソニーミュージックグループも、エントリーシートのほか、動画での応募も受け付ける。「ちょっとした映画の予告編のような映像をつくる方もいます」(広報担当者)という。(山下裕志)

(朝日新聞デジタル 2018年06月07日 07時06分)

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