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2018年06月11日 13時48分 JST | 更新 2018年06月11日 21時15分 JST

#安室透を100億の男に、熱狂的過ぎてあらぬ方向に。安室さんのためにも、みんな落ち着いて!

1人映画で複数枚購入、「好きな人の公演に空席をつくるなんて」と疑問の声

全国で応援執行上映が追加開催される
劇場版「名探偵コナンゼロの執行人」公式サイトより
全国で応援執行上映が追加開催される

コナン映画史上、空前絶後のヒットを飛ばし続けている劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」。応援上映ならぬ応援「執行」上映の追加開催も決定した。

ファンたちは、この映画の興行収入が100億円に達することで、キーキャラクターである安室透こと降谷零の魅力を裏打ちしようと、Twitter上で「#安室透を100億の男に」などのハッシュタグを作り、足しげく映画館に通っている。

そんななか、1人で映画を観に行くのに、複数枚のチケットを購入し、興行収入に貢献しようとする一部のファンの行動が、物議を醸している。

Twitter上では「自ら好きな人の公演に空席を作る行為、目を疑いました」という声や、この行為を「安室透は喜ばない」という悲しみの声が上がった。

まったく...無茶して...

コナンの映画で、興行収入が塗り替えられるほど人気が出ているのは、ファンとしてはうれしい。

この映画が好きで、何度も観に行ってしまう気持ちも分かる。

だがたとえ、空席が目立っていたとしても、自分ひとりしか座らないのが分かっていて複数枚買うのは映画鑑賞の倫理上、問題ではないかという疑問がある。

そしてなにより、ファンの行動が問題になり、評価が下がってしまうのは安室透であり、名探偵コナンの映画なのかもしれない。興行収入が上がっても、名探偵コナンの評判が悪くなってしまっては、元も子もないのだ。

100億円に届いても届かなくても、問題はそこではなく、ファンにとっては安室透ないし名探偵コナンの魅力が伝わるということが一番の目的である。

愛が暴走した結果。みんな落ち着いて!

ただ、非難の声が高まるにつれ、複数枚購入したファンへのツイートを「吊し上げ」状態にするものもあり、「ひとまとめにして晒しあげるのはどうか」という意見も出ている。