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2018年06月14日 10時59分 JST | 更新 2018年06月14日 12時31分 JST

5秒以上見つめるのは「不気味」なので禁止 ネトフリがセクハラ防止対策

同僚が不適切な振る舞いをしたら「やめて、二度としないで!」と叫ぶ、など

5秒以上見つめるのは禁止 ネトフリがセクハラ防止対策

 誰かを5秒以上見つめるのは「不気味」なので禁止――。性被害に声を上げる「#MeToo」運動が広がるなか、セクハラ防止のため、米動画配信大手ネットフリックスがロンドンの撮影現場などでこんなルールを導入した。13日までに英メディアが報じた。

 英メディアによると、同社のスタッフらが守るよう指示されたルールは、5秒以上見つめてはいけないのほか、▽同僚が不適切な振る舞いをしたら「やめて、二度としないで!」と叫ぶ▽長いハグはしない。長く触らない▽異性とふざけない▽一度断られたらデートに誘わない▽同僚の電話番号を聞かない――など。現場では、互いを見つめ合い五つ数えてから視線をそらすといったジョークもはやっているという。

 #MeTooの発端となった、ハリウッドのプロデューサーが複数の女性にセクハラや性的暴行をしたと告発された問題では、ネットフリックスの女性プロデューサーも告発者の一人だった。ネットフリックスは「全ての制作において安全で敬意のある労働環境にしたい」としている。(ロンドン=下司佳代子)

(朝日新聞デジタル 2018年06月14日 07時48分)

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