アート&カルチャー
2018年07月09日 10時37分 JST | 更新 2018年07月09日 10時45分 JST

渋谷すばる絶叫 関ジャニ∞、7人体制最後のTV出演で完全燃焼「eighter!」

番組開始以来、初の生放送だった。

 人気グループ・関ジャニ∞が、8日放送のテレビ朝日系音楽バラエティー『関ジャム 完全燃SHOW』(毎週日曜 後11:10)で年内をもってジャニーズ事務所を退所する渋谷すばる(36)含む現在のメンバー7人による最後のテレビ出演を果たした。2015年5月の番組開始以来初の生放送では「7人で最後に披露したい曲」として「大阪ロマネスク」「LIFE~目の前の向こうへ~」をセッション。渋谷は涙こそ流さなかったものの目を真っ赤にさせながらも文字通りの完全燃焼をみせた。

 生放送では過去に放送された約150組とのジャムセッションの中から、渋谷とメンバーが選んだ「今改めて見ておきたいセッション」もVTRで紹介。渋谷は「忘れられないセッション」として記念すべき初回の「Darling」(西野カナ)や「古い日記」(和田アキ子)「にじいろ」(絢香)「Bring me up」(久保田利伸)などをチョイス。X JAPANのYOSHIKIやさだまさしなど番組でのコラボアーティストから、グループを旅立つ渋谷に向け激励のメッセージも届けられた。

 中盤、1曲目のセッションでは、スペシャルゲストの東京スカパラダイスオーケストラとの対バン形式の総勢16人で、関ジャニ∞の「無責任ヒーロー」を生演奏。続いて10周年ライブのファン投票でシングル曲1位となった人気曲「大阪ロマネスク」。大阪を舞台にしたラブソングをしっとりと歌い上げた。

 そして7人最後の演奏となったのは「LIFE~目の前の向こうへ~」。演奏前に渋谷は「この番組が始まって約3年間。きょうまで毎回、緊張感と達成感と、貴重な時間を過ごさせていただきました。本当に感謝しています、ありがとうございます」とあいさつ。「ジャニーズ事務所のタレントとして21年間、関ジャニ∞のメンバーとして14年間、きょうまで活動させていただいたことは自分の人生にとってなによりの誇りです。今この最後の瞬間もここにいる6人にすごく支えられています。これからの6人の関ジャニ∞にぜひ期待してください」と呼び掛けた。

 演奏終盤は渋谷がファンの総称である「eighter!」を絶叫。思わず涙した錦戸亮(33)は演奏後に感想を求められると「最後はなんかやっぱり寂しかった」とポツリ。横山裕(37)は「とりあえずありがとうございました、と感謝の気持ちでいっぱいです。すばるもこれから頑張るように僕たちも全力でやっていきたい」と前を向いていた。