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2018年07月10日 13時04分 JST | 更新 2018年07月10日 13時04分 JST

ウサギ駅長に「エサあげないで」 謎の野草で病院行きに

名物駅長を目当てに全国からファンがやってくる。

朝日新聞社
もっちぃ駅長=2018年7月5日午前11時19分、山形県南陽市の山形鉄道宮内駅、星乃勇介撮影

ウサギ駅長に「エサあげないで」 謎の野草で病院行きに

 ウサギ駅長「もっちぃ」へのエサやりは禁止です――。山形県の第三セクター・山形鉄道(赤湯―荒砥駅、30・5キロ)がツイッターにそんな投稿をした。6月中旬、正体不明の野草を食べさせられ、病院に行く羽目になったという。名物駅長を目当てに全国からファンがやってくるため、同社は改めて注意喚起している。

 「事件」があったのは6月16日の昼。フラワー長井線宮内駅の駅員(35)が1人で勤務していたところ、もっちぃ駅長のいる駅舎内に「ウサギ見せて」と、観光客らしい母と幼児が入ってきた。窓口に乗客が来たために目を離すと、しばらくして背後で「食べた」という幼児の声がした。振り返ると、マーガレットに似た花がケージ内に数本散らばっていた。2人はその後、すぐに帰ったという。

(朝日新聞デジタル 2018年07月10日 11時32分)

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