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2018年08月05日 12時06分 JST | 更新 2018年08月05日 12時06分 JST

松井秀喜さん、始球式でノーバンならず 「甲子園の魔物に襲われた」

「ど真ん中にいく予定だったけど」と苦笑い。

朝日新聞
始球式を行う松井秀喜さん=2018年8月5日午前、阪神甲子園球場、加藤諒撮影

松井さん「甲子園の魔物に襲われた」 始球式でワンバン

 5日に開幕した第100回全国高校野球選手権大会。開幕試合となる藤蔭(大分)―星稜(石川)に先立ち、星稜OBで元大リーグ・ヤンキースの松井秀喜さんが始球式に登場した。右腕から放たれた白球は、ワンバウンドしたものの勢いよくミットに収まった。投球後に頭を抱えた松井さんは「甲子園の魔物に襲われた。ど真ん中にいく予定だったけど」と苦笑い。それでも「今の自分の力いっぱいの投球」と話した。過去夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」の1人目。

 松井さんは甲子園で母校の星稜の入場行進を見守った。その後の開幕試合で、後攻の星稜の選手が守備についた後にマウンドへ向かった。

 藤蔭の1番打者・橋本和真選手に向けて投げた。観客からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。(松田光)

(朝日新聞デジタル 2018年08月05日 11時08分)

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