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2018年08月10日 11時04分 JST | 更新 2018年08月10日 11時04分 JST

ワコール、体のラインを5秒で採寸する「3Dボディスキャナー」導入へ。きめ細かなブラジャー提案に活用

肩や胸など体の150万カ所もの部分を立体的に計測できるという

体を立体的に採寸できる「3Dボディスキャナー」のイメージ=ワコール提供
朝日新聞社
体を立体的に採寸できる「3Dボディスキャナー」のイメージ=ワコール提供

あなたのBWH、5秒でお見通し ワコールが3D計測店

 ワコールは、体のラインを瞬時に計測できる機械を備えた新型店舗を2019年春から開設していく。ブラジャーを買う際のストレスや手間を減らすとともに、販売員の人手不足にも対応する。首都圏などを視野に、約3年間で100店舗への導入をめざす。

 新型店に導入するのは、肩や胸など体の150万カ所もの部分を立体的に計測できる「3Dボディスキャナー」。販売員による計測だと胸やウエストなど4カ所で約5分かかるが、5秒ほどで全身を採寸できる。サイズを細かく計測することで、既製品であっても一人ひとりに合った下着を提案したいという。計測データなどの情報をもとに、新商品の開発にもつなげる。

 ワコールはまた、人工知能(AI)を活用した接客も進める。下着の商品知識や接客ノウハウなどを学んだ「接客AI」も導入していく。販売員の負担を減らし、効率を高めるねらいもある。(金本有加)

(朝日新聞デジタル 2018年08月10日 08時44分)

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