特集
2018年08月30日 17時30分 JST | 更新 2018年10月24日 11時43分 JST

世界のメディア、5年後はどうなる? ハフポストCEOとNewsPicks・佐々木紀彦さんが徹底討論

9月24日(月)午後3時15分から東京・イイノホールで。

ハフポスト日本版は9月24日、午後3時15分から東京・イイノホールで、パネル討論「5年後の世界のデジタルメディア」を実施します。

NewsPicksの佐々木紀彦CCOをお招きし、世界十数カ国で展開する「ハフポスト」グループを率いるジャレッド・グルスドCEOと、ハフポスト日本版編集長・竹下隆一郎が討論を繰り広げます。

「次世代への約束 もっと寛容な社会に」をテーマにしたフォーラム「朝日地球会議2018」内で開催されるイベントです。参加費は無料。

佐々木氏にはNewsPicksを運営するユーザベースがアメリカの経済メディア「Quartz」を買収した理由や、NewsPicksの今後の戦略を伺います。

米Googleや、音楽ストリーミングサービス「Spotify」などを経てハフポストCEOを務めるジャレッド氏は、「今の時代、あらゆる企業が将来にわたって持続可能なテクノロジー企業となる必要がある」と述べています。ジャレッド氏には、日本の3年先を行くと言われているアメリカでのメディアの現状を聞き、世界のデジタルメディアの最新動向やトレンドを解説してもらいます。

FacebookやTwitter、Instagramといったプラットフォームのユーザーに最適化されたコンテンツを提供するなど、メディアにはこれまでとは違う発信の形が求められる一方で、フェイクニュースとの差別化をはかるため、より信頼性の高い情報を提供することが課題となっています。

さらに、広告収入に依存するメディアは、自社のコンテンツがプラットフォーム上で消費される分を補うために、収入の多角化を模索しています。

編集・ビジネス両面で新しい道を探らなければならないメディアの未来はどうなるのか。ジャレッド氏、佐々木氏、ハフポスト編集長の竹下とともに激変する世界のメディアの行方を占っていきます。

イベントのご案内

パネル討論「5年後の世界のデジタルメディア」

・会期・会場:9月24日(月)イイノホール 15:15〜16:45 東京都千代田区内幸町2−1−1飯野ビルディング4階 地下鉄・霞ヶ関駅直結

・参加料:無料(下記の申込方法にならって、事前申込をしてください)

・申込方法:

1. こちらのお申し込みページをクリックすると、「朝日地球会議」のウェブサイトに飛びます。右上の赤いバナー「お申込みはこちら」に進んでください。

2. 希望セッション「9月24日(月)イイノホール(3) 1-A-3(15:15~16:45 ルームA)・パネル討論「5年後の世界のデジタルメディア」を選んで、必要情報をご記入の上お申し込みください。

・締切 9月5日(水)です。応募多数の場合は抽選となります。

パネリスト

佐々木 紀彦 

NewsPicks CCO、NewsPicks Studios CEO。1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年7月NewsPicksに移籍。最新著書に『日本3.0』。ほかに『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』、共著に『ポスト平成のキャリア戦略』の著作がある。

ジャレッド・グルスド 

ハフポスト最高経営責任者(CEO)。米Oath(Yahoo!&AOL)のメディア責任者。

Spotify、AOL、Googleなどを経て、現職。趣味はマラソンとテニス。

竹下隆一郎

ハフポスト日本版編集長。慶應義塾大学法学部卒。2002年朝日新聞社入社。経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ」を経て、2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月から現職。