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2018年09月09日 13時50分 JST | 更新 2018年09月09日 13時50分 JST

藤井聡太七段と佐々木勇気六段が対決 AbemaTVトーナメント決勝

持ち時間5分、1手につき5秒が加算される超早指し戦

 持ち時間5分、1手につき5秒が加算される超早指し戦「AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治」の決勝(三番勝負)が9月9日、午後8時から放送される。決勝は史上最多の29連勝、数々の最年少記録を樹立した天才棋士・藤井聡太七段(16)と、その藤井七段の大連勝記録を「30」到達寸前でプロ初黒星をつけた佐々木勇気六段(24)との対決だ。

AbemaTV

 AbemaTVでは事前にファンに勝者予想のアンケートを実施したところ、1095人が回答し藤井七段の勝利を予想したのは64%、佐々木六段は36%だった。対局前に藤井七段は「佐々木六段は非常に攻めが鋭い将棋で、特に早指しでもよく手が見えるという印象です。ここまで勝ち進むことができたので、決勝戦でも今までどおり落ち着いて、全力を尽くして優勝を目指したいと思います」と語った。また佐々木六段は、約1年ぶりの対決に「将棋を見てると、四段の時から将棋の作りはずいぶん変わってきてますよね。今七段ですけど、トップ棋士とも数多く当たって、成長している最中なのかなっていう風に受け止めてます」と、その成長ぶりを認めていた。

◆AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治 将棋界で初めて7つのタイトルで永世称号の資格を得る「永世七冠」を達成した羽生善治竜王が着想した、独自のルールで行われる超早指し戦によるトーナメント。持ち時間は各5分で、1手指すごとに5秒が加算される。羽生竜王が趣味とするチェスの「フィッシャールール」がベースになっている。1回の顔合わせで先に2勝した方が勝ち上がる三番勝負。予選は藤井聡太七段が登場するAブロックからCブロックまで各4人が参加し、各ブロック2人が決勝トーナメントへ。シードの羽生竜王、久保利明王将を加えた8人で、最速・最強の座を争う。

(C)AbemaTV

▶9/9(日)20:00~ AbemaTVトーナメント決勝 藤井聡太七段 対 佐々木勇気六段