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2018年09月10日 11時08分 JST | 更新 2018年09月10日 11時08分 JST

藤井聡太七段が優勝 早指し非公式戦、決勝三番勝負制す

「強敵ばかりのトーナメントだったが、優勝できて自信になった」

藤井聡太七段
AFP Contributor via Getty Images
藤井聡太七段

藤井聡太七段が優勝 早指し非公式戦、決勝三番勝負制す

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(16)が、インターネットテレビ局「Abema(アベマ)TV」が企画した早指しの非公式戦で優勝した。「第1回AbemaTVトーナメント」で、9日夜に決勝三番勝負が配信された。

 持ち時間は各5分で、1手指すごとに5秒増える変則ルール。羽生善治竜王(47)、高見泰地叡王(25)、久保利明王将(43)らタイトルホルダーを含む16人が出場した。

 予選を勝ち上がった藤井七段は、増田康宏六段(20)、高見叡王(25)に勝って決勝に進出した。決勝では、昨年公式戦の連勝記録を「29」で止められた佐々木勇気六段(24)と対戦。初戦に敗れたものの、第2局、第3局と連勝し、雪辱を果たした。積極的な指し手が功を奏した。

 藤井七段は「強敵ばかりのトーナメントだったが、優勝できて自信になった」と話した。(村瀬信也)

(朝日新聞デジタル 2018年09月10日 07時38分)

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