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2018年09月11日 13時22分 JST | 更新 2018年09月11日 13時22分 JST

燃えるようなオレンジ色に光る石を新発見。「ユーパーライト」発見者の生活が激変。

アメリカ・ミシガン州で発見されました。

YooperlightのFacebookページより

アメリカ・ミシガン州で、発光する新種の石が見つかった。CBSデトロイトなどが、発見した人物の話などを伝えている。

CBSデトロイトによると、宝石・鉱物商のエリック・リンタマキさんが2017年夏、ミシガン州にあるスペリオル湖で大量の小石の中に紛れた発光する石を見つけ、「ユーパーライト」と名付けた。

CBSが公開したリンタマキさんの動画には「ユーパーライト」の実物が写っている。手のひらサイズの石は、紫外線を放射するブラックライトを当てると、滲み出るように発光している様子が映っている。

リンタマキさんは、デトロイトフリープレスの取材に対して「とても明るいオレンジ色に光るんだ。まるで溶岩を手にしているみたいだよ」と語った。

リンタマキさんは「ユーパーライト」について調べたが正体が分からず、ミシガン州立大学とサスカチュワン大学の調査に委ねた。数カ月の調査の結果、新種の石と確認され、ミシガン州立大学は科学的な名称として「蛍光性方ソーダ石含有閃長岩クラスト」と名付けた。

リンタマキさんは、「ユーパーライト」の存在を確認した人物である証として、自身を「石界のコロンブス」と名乗った。Facebookページも開設し、集めたユーパーライトの販売や見物ツアーを催行するなど、生活が一変した。