NEWS
2018年09月21日 09時48分 JST | 更新 2018年09月21日 09時49分 JST

羽生結弦、オリンピック後初の実戦に臨む。ジャンプの構成は「臨機応変に」

男子シングルは日本時間22日にショートプログラム、23日にフリーが予定されている。

朝日新聞社
公式練習でフリーの演技を確かめる羽生=山下弘展撮影

羽生、平昌後初の実戦へ ジャンプの構成は「臨機応変」

 フィギュアスケートのオータムクラシックが20日(日本時間21日)、カナダ・トロント郊外のオークビルで始まった。男子シングルでソチ、平昌と五輪2連覇を果たした羽生結弦(ANA)にとっては、平昌五輪後、初の実戦になる。この日は公式練習に臨み、フリーの演技を確かめた。

 練習では、演技冒頭の4回転トーループや4回転サルコーと3回転トーループの連続ジャンプのほか、普段はアイスショーで披露している4回転トーループとトリプルアクセルの連続ジャンプも試した。「コンビネーションとしてアクセルと跳ぶと、また構成を変えないといけないので。そこは臨機応変に」と話した。

 約2カ月前、練習中にリンクにできた小さな穴に右手小指がはまり、突き指してしまったという。まだ腫れがひききっておらず、痛々しい。「ジャンプの時に『ギュッ』て(握ると)痛みがある。でも、特に演技には支障はないので、放置しています」と気丈に言った。

 男子シングルは21日(日本時間22日)にショートプログラム、22日(同23日)にフリーが予定されている。(オークビル=山下弘展)

(朝日新聞デジタル 2018年09月21日 08時23分)

関連ニュース