館ひろし、68歳でTwitterデビュー 「まさか自撮りを拝める日が来るとは」

来年のラグビーW杯PRで

俳優の舘ひろしさんが68歳でTwitterを始め、「まさか館さんの自撮りを拝める日が来るとは...」と、驚きと喜びの声が広がっている。反響は絶大で、フォロワーは2日間で1万5000人を超えた。

館さんは、ラグビーW杯2019年の「PRキャプテン」に就任したことをきっかけにアカウントを開設。サンケイスポーツによると、20日のPRイベントでは「SNSや自撮りのカメラも初めて。どうなることやら...」と苦笑していた。しかし、21日には大会公式マスコットの「レン」と「ジー」との自撮りを公開、さっそくTwitterを楽しんでいるようだ。

ふわふわのマスコットに挟まれて、館さんは満面の笑みを浮かべている。

日頃の「渋い」イメージとは一変、優しげな表情に魅力を感じた多くのファンからは、「舘さん、上手く撮れていますよ!」「ダンディでお茶目で可愛いですね!」などの反応が寄せられている。

ラグビーの魅力をPR

芸能界屈指のラグビーファンとして知られる館さんは、意気込みを次のように語っている。

ちなみに、20日の初投稿は、嵐の櫻井翔さんとの2ショット。「舘ひろしです。ラグビーワールドカップ2019を盛り上げるためのTwitterを始めました」とコメントした。

この投稿は22日時点で3万いいねを獲得している。

この記念すべきツイートには、「Twitterデビューおめでとうございます」「楽しみにしています!」など、応援のコメントが寄せられている。

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