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2018年09月29日 12時52分 JST | 更新 2018年09月29日 13時02分 JST

東京拘置所の矯正展、DA PUMP人気で史上初の入場制限。音漏れを楽しむ人も…

メンバーは「見れなかったかたには申し訳ないです」と投稿しました。

「東京都葛飾区」Twitter公式アカウント

東京都葛飾区の東京拘置所で開催中の「東京拘置所矯正展」に、ダンス&ボーカルグループのDA PUMPが登場し、大ヒット曲『U.S.A』を披露した。会場にはDA PUMP見たさに多くの人が押し寄せ、入場制限がかけられる事態にいたった。東京拘置所によれば、今回で7回目の同矯正展で入場規制をかけたのは初めてだという。

葛飾区の青木克徳区長も、「(来場者は)過去最高ではないかと...」とツイートした。

Twitterには、「人が集まり過ぎてコミケみたいな行列」「もはやステージがどこかもわからないほどの人の多さ」などのコメントともに、混雑の様子を伝える写真が次々に投稿された。

また、DA PUMP目当てに来場した人々の中には、入場制限によって広場の中に入ることができず「音漏れ」を楽しんだ人もいた。

メンバーのKENZOさんはライブ終了後、「見れなかったかたには申し訳ないです」とファンを気遣った。

NHKニュースによれば、リーダーのISSAさんはこの日、「東京拘置所と地域の人たちのために少しでも力になれればと思います」と語ったという。

矯正展とは?

刑務所や拘置所の活動に理解を深めてもらうために毎年開かれている「東京拘置所矯正展」。普段は入ることのできない東京拘置所で、セレモニーのほか、受刑者が「刑務作業」として作った物品販売が実施されている。