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2018年10月11日 11時16分 JST | 更新 47分前

海賊版サイト対策で中間まとめ案。接続遮断の可能性を残す

「通信の秘密を侵す」と反対派は強く反発している

朝日新聞社
中間とりまとめ案の要点

海賊版サイト対策、接続遮断の可能性残す 中間まとめ案

 漫画などの海賊版サイト対策として、特定サイトへの接続を遮断するサイトブロッキング(接続遮断)の法制化を認めるかをめぐり、議論が紛糾していた政府知的財産戦略本部の検討会議について、事務局は賛否両論を併記した中間まとめの最終案を作成した。

 両論併記案は前回の9月19日にも示されたが、「通信の秘密を侵す」などとして反対派が強く反発し、結論が持ち越された。

 10月15日に開催予定の検討会議で修正される可能性もあるが、事務局は接続遮断を法制化する可能性を残した形で、同日を最終会議として取りまとめる意向だ。今後、パブリックコメントを募ったうえで、来年の通常国会以降、著作権法改正案などに盛り込む可能性もある、とみられる。

(朝日新聞デジタル 2018年10月11日 08時16分)

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