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2018年10月11日 14時15分 JST | 更新 21時間前

絢子さまに1億675万円の結婚一時金を支給へ。皇室経済会議で可決

品位を保つため、皇室を離れる際に国から支給される。

記者会見する高円宮家の三女絢子さまと守谷慧さん=2018年7月2日午後3時7分
KOJI SASAHARA via Getty Images
記者会見する高円宮家の三女絢子さまと守谷慧さん=2018年7月2日午後3時7分

絢子さまの結婚一時金は1億675万円 現行法の上限額

 今月29日に結婚して皇室を離れる高円宮家の三女絢子さま(28)に支給する一時金の額を決める皇室経済会議(議長・安倍晋三首相)が11日、皇居・宮内庁で開かれ、現行法の上限額である1億675万円を支給することが全会一致で可決された。

 午前10時半ごろから、安倍首相や大島理森衆院議長らが続々と到着。会議は午前11時から、宮内庁の特別会議室で始まった。

 一時金は皇室経済法で定められ、品位を保つため、皇室を離れる際に国から支給される。金額は皇族としての身位によって上限額が決められている。2005年に結婚した天皇陛下の長女黒田清子さん(紀宮さま)には1億5250万円、14年に結婚した高円宮家の次女千家典子さん(典子さま)には1億675万円が支払われた。(多田晃子)

(朝日新聞デジタル 2018年10月11日 14時59分)

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