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2018年10月13日 09時59分 JST | 更新 2018年10月13日 09時59分 JST

サッカー欧州チャンピオンズリーグで八百長疑惑。フランス当局が捜査開始

事前に寄せられた「5点差で負ける」が的中、巨額の掛け金が動いたとの情報もあるという

朝日新聞社
3日、パリであったレッドスター戦でプレーするパリサンジェルマンのネイマール(左)=AP

欧州サッカーで八百長?「5点差負け」的中、仏当局捜査

 今月3日にあったサッカーの欧州チャンピオンズリーグの試合で、事前に「八百長」の指摘があったことがわかった。12日、仏スポーツ紙「レキップ」(電子版)が報じた。仏司法当局が予備捜査を始めた。

 同紙によると、問題とされたのはパリであったパリサンジェルマン(パリ)とレッドスター(セルビア)の一戦。「レッドスターの幹部が、自分のチームが5点差で負けると予測して500万ユーロ(約6億5千万円)を賭けようとしている」「複数の選手がグルになっている」との情報が事前に欧州サッカー連盟(UEFA)に寄せられ、試合の数日前にUEFAが仏司法当局に通報したという。

 試合は6―1でパリサンジェルマンが勝利。ブラジル代表のネイマールがハットトリックを達成し、仏代表のエムバペも得点を挙げた。両チームとも疑惑を否定している。(パリ=疋田多揚)

(朝日新聞デジタル 2018年10月13日 08時48分)

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