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2018年10月15日 15時59分 JST | 更新 2018年10月15日 15時59分 JST

乗用車がスーパーに突入 運転の74歳 「誤ってレバーをドライブに入れ、アクセルを踏んだら突っ込んだ」

「バーン」という大きな音と「救急車、救急車」と呼ぶ声が聞こえた。

朝日新聞社
スーパーに突っ込んだ車と現場を調べる捜査員ら=2018年10月15日午前10時56分、千葉県館山市船形のスーパー「ODOYA」船形店、川上眞撮影

74歳運転の車、スーパーに突っ込む 千葉・館山

 15日午前10時20分ごろ、千葉県館山市船形のスーパーマーケット「ODOYA(オドヤ)」船形店から、「店に車が突っ込んだ。けが人が出ている」と119番通報があった。県警によると、乗用車が頭から店内に突っ込み、男性店長(57)と女性店員(49)が軽傷を負った。車を運転していた女性(74)にけがはなかった。

 館山署の調べに対して、女性は「誤ってギアのレバーをドライブに入れ、アクセルを踏んだら突っ込んだ」と説明しているという。署は女性が運転操作を誤ったとみている。

 現場はJR内房線館山駅や館山市役所から北西に約4キロ。目の前を県道が通っており、近くには市立船形小学校や市立船形こども園がある。

 事故当時、店内にいた無職の男性(75)によると、「バーン」という大きな音と「救急車、救急車」と呼ぶ声が聞こえた。入り口の外に止めた自分の自転車は、はね飛ばされていたという。「この店には毎日のように買い物に来ているが、こんな事故は初めて」と硬い表情で話した。(松山紫乃、川上眞)

(朝日新聞デジタル 2018年10月15日 14時16分)

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