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2018年11月05日 13時16分 JST | 更新 2018年11月05日 13時16分 JST

「年金暮らしジジイ」と匿名で投稿 青森市議当選者が謝罪

山崎翔一氏は匿名で「平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」などと、Twitterに投稿したことを認めた。

ツイッターでの差別的な表現について謝罪の言葉を述べる山崎翔一氏=2018年11月5日午前9時51分、青森市、武沢昌英撮影
朝日新聞社
ツイッターでの差別的な表現について謝罪の言葉を述べる山崎翔一氏=2018年11月5日午前9時51分、青森市、武沢昌英撮影

青森市議当選者が謝罪 「年金暮らしジジイ」匿名で投稿

 10月28日投開票の青森市議選に無所属で初当選したITエンジニアの山崎翔一氏(28)がツイッターで「年金暮らしジジイを舐(な)めすぎ」などと差別的な書き込みをしていた問題で、山崎氏が5日、青森市内で記者会見した。「多数の方々に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝し、「職務を全うし、応援していただいた方々、不快な思いをさせてしまった方々に、議員活動を通じて報いていきたい」と述べた。

 山崎氏は8月下旬から10月下旬にかけて、以前から使っていた匿名のツイッターアカウントに4件の不適切な投稿をしたことを認めた。投稿した原文を一つ一つ読み上げ、その都度頭を下げて謝罪した。

 10月28日に投稿した「年金暮らしジジイを舐めすぎ 平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺(じい)さん 君にそんなエネルギーあるんかい」について、友人からの「仕事に疲れて元気がない。年金暮らしのジジイになりたい」という趣旨の投稿に返信する形で書き込んだと説明。「年金受給者や高齢者の方々に不快な思いをさせてしまった」と陳謝した。

(朝日新聞デジタル 2018年11月05日 12時40分)

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