政治
2018年11月09日 15時13分 JST | 更新 2018年11月09日 15時13分 JST

桜田五輪相が一転、事前通告「あった」 蓮舫氏の名前を「レンポウ」と間違える場面も

5日の参院予算委員会で名前を間違えて蓮舫氏から指摘を受けたが、9日の会見でもまた間違えた。

朝日新聞社
自身の国会での答弁に関して陳謝する桜田義孝五輪相=2018年11月9日午前8時45分、首相官邸、岩下毅撮影

桜田五輪相が一転、事前通告「あった」 蓮舫氏反論受け

 桜田義孝五輪担当相は9日午前の記者会見で、国会で答弁に何度も詰まったのは野党から質問通告がなかったからだと述べたことについて、「事実と若干違う」として撤回した。謝罪はしなかった。

 桜田氏は、野党から事前通告があったことを認めた上で、「具体的な内容は出ていない」「(事前の)問いあわせ禁止だった」などと釈明。「詳細な質問内容の通告を頂ければ、充実した質疑ができた」と改めて主張した。

 桜田氏は、5日の参院予算委員会で東京五輪・パラリンピックの基本コンセプトや大会予算の国の負担分について聞かれ、即答できなかったり言い間違えたりした。6日の会見で「(質問の)事前通告がなく、何も分からなかった」と説明。質問した立憲民主党の蓮舫参院幹事長は、通告しており「事実誤認」と反論していた。

 5日の参院予算委員会では、桜田氏が蓮舫氏の名前を「レンポウ」と間違えて蓮舫氏から指摘を受けたが、9日の会見でもまた間違えた。(大久保貴裕)

(朝日新聞デジタル 2018年11月09日 13時27分)

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