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2018年11月25日 16時40分 JST | 更新 2018年11月25日 16時46分 JST

カリフォルニア山火事で救出された猫さん、隊員の肩にピッタリ寄り添い離れなくなる

現在は飼い主の友人の世話を受けて元気にしているようです

Facebookより
助けてくれた消防隊員の首に巻き付いて離れない猫さん

アメリカ・カリフォルニア州を襲った大規模山林火災「キャンプ・ファイヤ」。犠牲はこれまでの山林火災でも最も深刻となり、84人が亡くなり、行方不明者は630人以上にのぼる。

特に被害の激しかった州北部のパラダイスで、消防による救助活動が続くなか、山火事を逃れた1匹の猫と救助したライアン・コールマンさんとの愛らしいやり取りが話題を呼んでいる。

Ryan ColemanさんのFacebookより
ライアンさんに寄り添う猫さん

灰だらけの荒野から無事飼い主の友人の元へ

ライアンさんは、民間の消防会社に勤める消防隊員。

今回の火災でけが人の救助などにあたっており、家屋が燃え、灰だらけの荒野になったパラダイスの様子をFacebookを通じて伝えていた。

そんな殺伐とした状況下だったが、ライアンさんは11月13日に「猫を助けた」と投稿

写真では、助けられた猫がライアンさんにピッタリと寄り添う様子が分かる。また、動画にはライアンさんが歩き出しても肩や首の周りに巻き付いて、ときおり顔をスリスリとくっつける猫の姿が映し出されている。

この光景に、Facebookには「なんて優しいんだ」「新しい親友が見つかったみたいだね」とコメントが続き、11月25日の時時点で3万6000件シェアされている。

勤務先のFairview Valley Fire Inc.の投稿によると、現在この猫は飼い主の友人から世話を受けながら、元気にしているという。