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2018年11月30日 15時00分 JST | 更新 2018年11月30日 15時00分 JST

ボタン電池の接触で出火か 吹田のホームセンター火災

袋の中で電池が重なり合って大きな電流が生じた可能性があるという。

朝日新聞社
10時間あまりにわたって燃えたコーナン千里山田店=2018年11月28日午前8時40分、大阪府吹田市、内田光撮影

ボタン電池の接触で出火か 吹田のホームセンター火災

 大阪府吹田市で28日、ホームセンター「コーナン千里山田店」がほぼ全焼した火災で、1階サービスカウンター付近から出火する様子が店内の防犯カメラに映っていたことが府警への取材でわかった。付近の棚には、袋に入った廃棄前のボタン電池が複数保管されており、火花が出る様子も映っていた。府警は電池同士が接触して大きな電流が流れ、出火した可能性があるとみて調べている。

 府警によると、店側は「(盗難防止用の)防犯タグを10個以上、同じ袋に入れて保管していた」と説明。防犯タグは廃棄前のもので、電池がむき出しの状態となっていた。袋の中で電池が重なり合って大きな電流が生じた可能性があるという。

(朝日新聞デジタル 2018年11月30日 13時10分)

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