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2019年01月11日 13時48分 JST | 更新 2019年01月11日 13時48分 JST

初台の住宅地で強盗。高齢夫婦を縛り現金数千万円を奪う。男3人が逃走

夫婦方には2日前、息子を装った振り込め詐欺の疑いがある電話がかかってきていたという。

朝日新聞社
現場近くの路上で鑑識活動をする捜査員ら=2019年1月11日午前10時10分、東京都渋谷区、山田暢史撮影

渋谷の一軒家で数千万円強奪、高齢夫婦縛る 男3人逃走

 11日午前5時35分ごろ、東京都渋谷区初台1丁目の住宅に強盗が入ったと110番通報があった。警視庁によると、男3人が一軒家に押し入り、90代の自営業の男性と80代女性の夫婦を縛って現金数千万円などを奪い、逃走した。男性は顔を殴られて軽傷。夫婦方には2日前、息子を装った振り込め詐欺の疑いがある電話がかかってきていたという。警視庁は強盗致傷の疑いで捜査するとともに、電話との関連も調べる。

 代々木署によると、夫婦は2人暮らしで、11日午前2時半ごろ、玄関先で音がしたため鍵を開けたところ、覆面をかぶった男3人が押し入った。3人は夫婦を縛り、室内にあった現金数千万円と宝石類を奪って逃走したという。署は被害額などを捜査。夫は「粘着テープで口をふさがれた」と話しているという。夫は約3時間かけて自分で緊縛を解き、向かいの家に助けを求めた。夫婦宅の電話は壊されていたという。

 現場は京王線初台駅の南約300メートルの閑静な住宅街。

(朝日新聞デジタル 2019年01月11日 11時46分)

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