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2019年01月11日 20時00分 JST | 更新 2019年01月11日 20時00分 JST

JOC竹田恒和会長をフランス当局が訴追手続き 東京オリンピック招致をめぐる汚職容疑

五輪招致が決まる前に180万ユーロ(約2億3000万円)の贈賄に関わった疑いがもたれているという。

JOC竹田会長を訴追手続き 仏当局、五輪招致汚職容疑

朝日新聞社
JOCの竹田恒和会長

 2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡って、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が汚職に関わった疑いがあるとして、フランスの検察当局が竹田会長の訴追に向けた手続きに入っていたことが明らかになった。仏紙ルモンドなどフランスメディアが報じた。

 JOC関係者によると、竹田会長は12月、フランスで聴取に応じたが、汚職の疑いについて否定した、という。

 ルモンドによると、手続きに入ったのは昨年12月10日。五輪招致が決まる前に180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがもたれているという。

 東京は、マドリード(スペイン)とイスタンブール(トルコ)を破り、13年に招致を決めた。

(朝日新聞デジタル 2019年01月11日 19時45分)

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