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2019年02月03日 10時38分 JST | 更新 2019年02月03日 10時38分 JST

赤ちゃんの授乳やおむつ替えが無料でできる施設を積極告知へ。「赤ちゃんの駅」を大阪市が4月スタート

外出先でも検索できるよう、スマホ向けサイトも開設する

朝日新聞社
「大阪市赤ちゃんの駅」のシンボルマーク(市提供)

街中に保護者の味方 広がる「赤ちゃんの駅」

 大阪市は4月から、授乳やおむつ替えのスペースがある施設を「赤ちゃんの駅」として登録し、ホームページなどでお知らせする。外出先でも検索できるようにスマートフォン向けサイトも開設し、見つけやすいようにシンボルマークを施設に貼ってもらう。

 登録の対象は、赤ちゃんを連れた保護者に授乳やおむつ替えのスペースを無料で提供できる市内の施設。公共施設のほか、民間の商業施設やショッピングモールなどを想定している。

 「赤ちゃんの駅」事業は2006年に東京都板橋区が始め、全国に広がっている。08年に導入した北九州市では、赤ちゃんの顔や哺乳瓶を描いたシンボルマークを公募で作製。利用を呼びかけたところ、これまでに71市町村が採用した。大阪市も、全国各地から来た保護者が「駅」探しで迷わないように同じデザインのステッカーを作った。

 1月15日から登録施設の受け付けを始めた。4月1日から市ホームページで一覧を公表し、その後も登録希望を随時募っている。問い合わせは市こども青少年局管理課(06・6208・8111)へ。(山根久美子)

(朝日新聞デジタル 2019年02月03日 08時35分)

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