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2017年12月18日 10時02分 JST | 更新 2017年12月18日 10時02分 JST

橋下氏、"今年の漢字"を問われ「そもそも一字で表すというのがくだらない」

「メディアに出ている人たちの裏表が激しい象徴だ」

 日本漢字能力検定協会が発表した、2017年を表す漢字は「北」だった。14日放送のAbemaTV『橋下徹の即リプ!』では、橋下氏が『今年の漢字』について、「世の中そんな単純じゃない」と異を唱えた。

 自身が選ぶ今年の漢字は?と問われた橋下氏。番組にゲスト出演した小島慶子氏に「先にどうぞ」と話を振ると、小島氏は 「『学』。学園もののスキャンダルが多かったのと、学校の先生たちが長時間労働について声を挙げたのが印象に残っているので」と答えると、橋下氏は「そもそも一字で表すというのがくだらなすぎる」と一刀両断。

 小島氏が「梯子外しひどくない?」と苦笑すると、橋下氏はしてやったりの表情で「知事、市長をしていたときには"書いてください"とか、毎年言われていた。でも、一字で表せるような一年なわけない。馬鹿げてません?選挙の時には"ワンイシューはダメだ""そんな単純な世の中じゃない"とメディアの人はみんな言う。なのになんで、年末はこれに必死になってるんだ。"北"になったからといって、そればかり焦点を当てるのはおかしい。メディアに出ている人たちの裏表が激しい象徴だ。もうやめようよこんなこと。何の意味があるのか。くだらないし。僕だったら『そんな薄っぺらい1年なんですか?って言いますけどね」と提言。

 さらに「こんなに多様な社会で、それぞれ人生いろいろあるのに一字で表せなんて、ファシズム、全体主義そのもの」と切って捨てた。

(2017年12月18日AbemaTIMESより転載)

▶次回『橋下徹の即リプ!』は、2ちゃんねる創設者・西村博之(ひろゆき)氏をゲストに、21日(木)夜10時〜から生放送!