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2017年12月20日 15時15分 JST | 更新 2017年12月20日 15時15分 JST

小島慶子氏「もう"女子アナ"という言葉やめたら?古臭いよ」

「理想の会社員女子のサンプルみたいにするのはやめたほうがいい」

 「好きな女子アナランキングというのがあるけど、一般社員の女子アナをタレントのように扱うのはどうなんだろう。」

 14日放送のAbemaTV『橋下徹の即リプ!』に寄せられたこんな質問に、アナウンサーの経験もある小島慶子氏が回答した。

 小島氏は「社員がテレビ番組に出て、それぞれの才能を発揮するのはいいと思う。ニュースが上手い人は読めばいいし、バラエティ得意な人はやればいいし。でも、それを理想の会社員女子のサンプルみたいにするのはやめたほうがいい。理想のOLみたいな、いい子の女子みたいな。それって誰の理想?ってこと。私もそれに適応すればするほど自分が誇れなくなるし。おかしいなと思っていた。商品化というか、女は華やかな役割を女子力高くやるべきだよって押し付けられてるように感じてきたし、そういう役割を強いられてしんどい思いをしている人はいろんな会社にいると思う」とコメント。

 その上で、「どんな職場でも、若くてちょっと可愛いといわれている女性がやらされることをテレビ画面の中で演じざるを得なくて、それがあたかもプロの職業みたいになっている。それが新鮮だったのは30年も40年も前。同じことやっててよく飽きないなって。"女子アナ"という言葉に、そういう女性の扱われ方が象徴されている。もう"アナウンサー"でいいのでは?」と訴えていた。

▶次回『橋下徹の即リプ!』は、2ちゃんねる創設者・西村博之(ひろゆき)氏をゲストに、21日(木)夜10時〜から生放送!