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2018年01月05日 11時59分 JST | 更新 2018年01月05日 12時10分 JST

日本のセックスレス、原因はAVか ネットの普及で「価値がなくなった」専門家が指摘

「なんでしてくれないの? セックスレス」をテーマに当事者たちが赤裸々に本音を語った。

結婚する前はあんなにラブラブだったのに......。心の病気、コミュニケーションの不足......何らかの理由で夫婦間のセックスレスに悩む人たちが増えている。

結婚しているのに夫に片思い。『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV/アベマTV)では、「セックスにタブーはない!禁断の4時間スペシャル」を放送。前編では「なんでしてくれないの? セックスレス」をテーマに当事者たちが赤裸々に本音を語った。

(ラブヘルスカウンセラーの小室友里さん)

過去の「Wの悲喜劇 〜日本一過激なオンナのニュース〜」はAbemaビデオで無料視聴できます。

 元セクシー女優でラブヘルスカウンセラーの小室友里さんは、日本がセックスレス大国と呼ばれることについて、「AVの影響はあると思う」と話す。90年代は借りたり、買ったりしないと手に入らなかったAVが、ネットの普及で手軽に見られるようになった。「性行為があまりにも手軽なものになりすぎて、価値がなくなったのでは」と推測する。

 また、AVそのものはファンタジーだと分かっているものの、どこかでリアルであってほしいという願望を捨てきれない男性が多いことから、「(アダルト)業界自体が男性の脳にダイレクトに届くものを作り続けている限りは(セックスレス解消は)無理なのでは」と話した。

(フリーライターのトイアンナさん)

 一方で、恋愛や結婚生活について詳しいフリーライターのトイアンナさんは実際にVRのAVを観たことがあるという。トイアンナさんは「女の子のおっぱいがグイグイ寄ってくるし、今まで映像で見ていたものがもっとリアルになる。二次元との境がなくなって、(AVの)ファンタジーがファンタジーじゃなくなってきている」と指摘した。

AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

12月31日放送「セックスにタブーはない!禁断の4時間SP 前編」

1月3日(水)夜22時からは「セックスにタブーはない!禁断の4時間SP 後編」

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