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2018年03月01日 16時52分 JST | 更新 2018年03月02日 03時08分 JST

栄和人氏、伊調馨への圧力・パワハラ報道について「僕の中ではやっていない」

「今は心配している」

 五輪4連覇を果たしたレスリングの伊調馨選手がパワハラ行為や圧力を受けたと報じられていることについて、日本レスリング協会の栄和人・選手強化本部長が記者団の取材に応じた。

 栄氏は"圧力"について「何か圧力かけてとか、そういうようなことはなく、彼女のためを思って指導している中でそういうことがあったんだったら、僕自身が言葉足らずだったのかなと思う。申し訳なかった。協会と学校と合わせて何をやるかは決めてますので、圧力かけてダメだと言ったようなことはない。僕の中では(パワハラは)やってないと思いますけど、もし彼女がそう感じたんだったら、どう思ってたかということが大事であって、一緒に話す機会があれば話すべきだと思う」とした。

 また、練習を妨げたという疑惑については「協会全体を見て、男子の練習をしっかり見てから、その後ならいいよということだった。時間的なもの。"やるな"という必要もない」「リオオリンピックも、男子もメダルと取らせたかったし、女子も出る選手は全員金が取れるために、守るべきところは守るということで臨んだ」と説明。「伊調がやりやすいようにということだったので、今は心配している」とも話した。(AbemaTV/『AbemaNews』)

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