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2018年02月28日 08時58分 JST | 更新 2018年02月28日 08時58分 JST

インドネシア長期渡航予定者必見! 日本から持って行きたいもの4選+ローカルに喜ばれる日本土産

インドネシアでも快適にズボラ生活を送るために必要だと感じたものをまとめました。

こんにちは、岸野彩花です。ロンボク島生活にもすっかり慣れ、あと2ヶ月で日本に帰ることが想像つかないくらい忙しく幸せな日々を送っています。

今回のインドネシア滞在で気づいた、「日本から持ってきたほうがいいもの」を忘れないうちに発表したいと思います! これからインドネシアへ渡航される方の参考になれば嬉しいです。

※注意:この記事には、旅上級者にとって目から鱗の達人技も、おしゃれ女子のキラキラ海外生活の様子も出てきません。府中から来た干物女子が、インドネシアでも快適にズボラ生活を送るために必要だと感じたものをまとめました

1.延長コード型電源タップとC型プラグ

岸野彩花

現地のコンセントの穴の形に合わせて、プラグを持参するのは海外渡航の常識ですが、インドネシアに行く方には、延長コード付きの電源タップもあわせて持って行くことを強くお勧めします! なぜなら、インドネシアの家やホテルはなぜかコンセントの多くが壁のド真ん中にあるからです......。

こんなところに携帯の充電器を直差しして充電しようものなら、プラーン ブチッ パリーン!の悲劇的な未来が容易に想像つきますね。それを避けるためにも、延長コード付き電源タップは必須です。

インドネシアでも同様の商品が売られていますが、充電器や家電など日本で買ったものを持って行くのなら、日本製品のプラグの形に合った電源タップを持参するほうが使い勝手が良いと思います。

2.布用消臭スプレー

岸野彩花

長期滞在するのなら、布用消臭スプレーなどの詰めかえ用も忘れずに持って行きましょう。インドネシアは暑い国なので、やはり諸外国同様「いい香り」にはこだわりがあるように思います。でも、強い香りをつけるスプレーはあっても、洋服の「においを消す」スプレーは全然ありません。あんまりたくさん洋服を持って行くつもりがなく、ズボンやスカートなどは毎回洗いたくないという人は、日本の消臭抗菌スプレーをたくさん買っていったほうがいいと思います。

消臭スプレーって素晴らしいですね。失って初めて分かるありがたみでした(回し者ではありません)。

3.タオル類

岸野彩花

意外と盲点なのがタオルなのではないかと思います。タオル類はスーパーマーケットなどでもあまり安くはなく、バスタオルなら一枚700~1000円近くします。洗い替えも考えると、タオルの購入は想定外の大きな出費です。インドネシアの物価から考えると、割高で本当に不思議です......。

現地での生活にあまり初期費用をかけたくない場合は、日本から使いなれたタオルを何枚か、スーツケースの隙間に詰めて持って来ると良いと思います。

4.【インドネシアの地方に住む女子向け】使い慣れた基礎化粧品とシンプルなヘアゴム

岸野彩花

これはジャカルタなどの、お金を出せば日本商品も容易に手に入る都会の人には不要な情報かも知れませんが、私のように地方、田舎な地域に住む予定の人は、やはり使い慣れた化粧品はある程度持って来たほうがいいです。

こちらの日焼け止めクリームは伸ばしても伸ばしても永遠に白残りするものが多く、クレンジング剤はメイクと一切なじまず、お湯で流してもメイクがまったく落ちていないという奇跡のような現地商品に何度も泣かされました。メイクアップ化粧品はともかく、基礎化粧品やクレンジングは自分の肌に合ったおなじみのものを持って行くのが無難です。

またヘアゴムは、飾りのないシンプルなヘアゴムが全くこちらで見つけられず、苦労しました。日本の100均など どこでも安く買えるものほど、見つけにくかったりします。

インドネシアには、ダイソーやパパヤといった、日本製品・食品が多く売られているお店がある地域もあります。渡航予定の地域にこれらのお店があるかどうかも、事前にチェックすべきポイントかもしれませんね。ちなみにロンボクにはありません(笑)。

番外編:喜んでもらえる意外?な日本土産

岸野彩花

現地の人への日本からのお土産は何がいいんだろう......と悩みいろいろ持って来たのですが、中でもウケが良かったものをご紹介します。

食べ物部門では、包装が可愛い和風の味のお菓子!

インドネシアでは、しょっぱいものより甘いものが圧倒的に人気! あんこや抹茶の味は現地でも親しまれているので、抵抗なく喜んで食べてもらえます。包み紙のかわいいイラストや商品名などにも興味津々で、空(から)を持って帰る人もいて、とても嬉しかったです。

モノ部門では、イスラム教徒の女性に限定した話になるのですが、可愛いデザインの五本指ソックスがとても喜ばれました。

これは肌を露出せずにビーチサンダルをはくための知恵で、ロンボクの女性はよく足袋型の靴下を履いているのですが、無地や白黒のデザインのものが多いので、日本で3足1000円と売られているようなかわいい五本指ソックスは珍しいようです。靴下で、おしゃれ意識の高いムスリム女性のハートを狙い撃ちしちゃいましょう!

最後に

岸野彩花

今回は、これからインドネシアに渡航予定の方にぜひ知っていただきたい情報をお届けしました。

と、ここまで書きましたが、ご紹介した中に、日本から持って行かないととてつもなく困るものなんてひとつもありません。パスポートとお金と翌日分の下着があれば、大丈夫です(極論)。インドネシアの人は、ここにあるものでじゅうぶん豊かな生活を送っているのですから。

でも、少しでも快適に暮らしたいという煩悩にまみれ途方に暮れた私のような日本人の方が、落ち着いてインドネシアでの新生活を始める助けになればと思い、この記事を書きました。

準備は万全にしつつも、いざインドネシアに飛び込んで困ったことがあれば、すぐに現地の人に相談してみてください。インドネシアの人はほんっとうに心優しい人ばかりです。きっと、生活の知恵を授けてくれたり、親身になって助けようとしてくれたりすることでしょう。

Ambassadorのプロフィール

岸野彩花

岸野彩花

宮城県出身。東京外国語大学インドネシア語専攻。東南アジアの活気と多様性、とにかくおいしい食べ物に魅了され、東南アジアに渡る度に一回り大きくなって帰国する。弱い立場におかれやすい子どもへの支援に関心をもち、府中市やインドネシアでボランティア活動に携わる。