村田諒太、判定負けに「エンダムにも感謝」と声明 WBA会長は再戦指示
プロボクサーの村田諒太が敗戦を喫したWBAミドル級王座決定戦をめぐり、波紋が広がっている。
福田萌、ワンオペ育児に「なんで私ばっかり...」 不満解決した夫・中田敦彦の提案とは
「極限状態になった私の頭に『なんで私ばっかり…』という言葉が浮かんできたことは正直に言うと、一度や二度ではありません」
福原愛さん、突如Twitterを開設 「本人です...なにか証明できるもの...」
卓球女子の福原愛さん（28）が17日早朝、Twitterアカウントを開設した。
宇宙船のモデルは「ばかうけ」？ SF映画『メッセージ』監督の告白に衝撃走る
ばかうけと完全に一致な宇宙船...？
議場で『歴史的授乳』が実現したよ 産休明けのママ議員、「本音で言うならば...」
オーストラリア連邦議会の議場で5月9日、産休明けの女性議員による授乳が実現した。
"おしり"の自撮り写真『#belfie』がインスタで流行⇒屋外で撮影する猛者あらわれ議論に
Instagram上で、"おしり"の写真を投稿するハッシュタグ「#belfie」が海外ユーザーの間で盛り上がっている。セレブたちの投稿をきっかけにブームになったハッシュタグだが、投稿者の中には旅行先などでおしりを露わにする者も現れ、現地の人々に対して「無礼な行為に当たる」として議論を生んでいる。
『ナゲット男』ついに夢をかなえる。リツイート世界記録達成で、チキンナゲット1年分をゲット
「最高の人生を送ろう、カーター。夢を追い続けてほしい」
『チケトレ』に「出品者にメリットない」「手数料高い」の声も 業界初の公式チケット転売サイト
音楽業界初の公式転売サイト「チケトレ」が5月10日にプレオープンした。ネットダフ屋といった高額転売を防止する狙い。ネット上では、「出品者・購入者負担の手数料が高い」と疑問視する声も挙がっている。
痩せすぎモデルの活動は禁止、ファッションの中心地フランスで法律施行 画像修正も...
この法律によって、モデルたちは肥満度を示す体格指数（BMI）が低すぎず、健康体であることを証明する医師の診断書を提出するよう義務付けられる。
中島美嘉、LGBT当事者の悩みに共感「好きな人と一緒にいてなぜ悪い」
「お友達が本当に多いので、少しでも協力できたかな。誠心誠意歌わせていただきました」
三ツ矢雄二さんが語るカミングアウトの真意 「ゲイという言葉を背負った以上、責任を果たしていきたい」
「グレーゾーンと言っていた時から、90％はわかっていたでしょう？もうバレているだろうという気持ちで『ゲイです』と言っただけなんです」
空っぽの美術館を自由に撮影。森美術館で日本初の「#empty」イベント開催
イベントに参加したインスタグラマーたちは、思い思いの表現方法で作品とともに写真撮影を楽しんだ。
のん、我が道いく決意語る 「諦めさせるくらい突っ走るんだ」
女優・のんが4月24日、自著『創作あーちすとNON』（太田出版）の刊行を記念したトークショーを開いた。
少年ジャンプ編集部、『女子トイレマーク』マンガを掲載中止に 「セクハラ」の批判相次ぐ
「少年ジャンプ」（集英社）のウェブサイト「少年ジャンプ＋」で公開されていたルポマンガが4月23日、「女性らに対するセクハラ行為」「セクハラ行為を娯楽にするのは問題」などと非難の声が挙がったことを受け、掲載を中止した。
高橋一生「人に寄り添って生きることが苦手。でも...」 大友啓史監督と『3月のライオン』 を語る （画像集）
「最初から寄り添うというのが苦手な人間なので…。結果的に寄り添ったというのが、一番美しいと僕は思っています」（高橋一生さん）
元AV女優の麻美ゆまが語る、男女の理想的な関係 「好きな食べ物を知るように、カラダのことも知り合う」
元AV女優で、現在タレント活動を続ける麻美ゆまさん。26歳という若さで「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、卵巣と子宮を全摘出した麻美ゆまさんは、女性も男性もオープンにカラダのことを話す関係が理想的だと話す。そういった会話によって、自身の体に起きている変化や異変に気付くきっかけが生まれるかもしれないからだという。
26歳で卵巣・子宮全摘出。元AV女優の麻美ゆまが病気を乗り越えて今、伝えたいこと
元AV女優で、現在タレント活動を続ける麻美ゆまさん。彼女は2013年2月下旬、26歳のとき「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、卵巣と子宮を全摘出した。”元気印のゆまちん”と慕われて大ブレイクした麻美さんに、自身の闘病生活やAV女優として抱いた葛藤、そしていま女性や男性たちに伝えていきたいことを聞いた。
電車内、子ども抱っこした母親に「席座りますか？」断られることも... 理由を説明したマンガに反響
電車内で、「席を譲りますか？」という申し出を断るお母さんやお父さんの立場を説明したマンガがTwitterに投稿され、反響を呼んでいる。漫画家・横山了一さんは「どうして電車で座らないママがいるのかずっと不思議だった」と前置きした上で、4月2日にTwitter上にマンガを投稿した。
「プレミアム、とか言ってたら殴られそうな年度末フライデー」 2回目のプレミアムフライデーに悲しみの声多数
3月31日には2度目のプレミアムフライデー実施日だが、年度末の最も時期ということもあり、ネット上では「忘れてた」「3月31日は無理」など厳しい声が広がっている。
プレミアムフライデー、私たちもやってみた。「このプレミアム感は何物にも代えがたい」「逆に疲れた」意見も十人十色
「妙に忙しいのだが気持ちは休日モード」「明るいうちにオフィスを出る罪悪感は楽しい」などなど...。
