FAFSP

ニューヨークや米国の動態などを伝えるブログ

ニューヨークや米国の動態などを中心にポストします。都市のふるまいとそこに住む人びとのふるまい、そのパターンと変化に興味があります。FAFSP (Follow the accident. Fear the set plan.) は、イギリスの小説家ジョン・ファウルズの言葉です。 ・ブログ:http://ys347.wordpress.com/
LからJ/Zへ?

LからJ/Zへ?

2年ほど前にマンハッタンのアルファベット・シティからブルックリンのブッシュウィックに引っ越した知人が、最近地下鉄が混んできたとぼやいている。
2016年04月25日 15時30分 JST
知識やノウハウはアトムより重い

知識やノウハウはアトムより重い

高価な自動車を買ってぶつけたらその価値は下がる。ぶつける前と後で何が変わったのか。自動車のアトムは変わらない。
2015年08月25日 21時41分 JST
都市には記憶がある

都市には記憶がある

都市には記憶がある。それはただの喩えではない。「都市の記憶」は定量的に示すことさえできる。
2015年05月07日 23時41分 JST
都市というゲームのルール

都市というゲームのルール

「今夜は混んでいるだろうか」―。バーの混み具合の予想は、ほかの人たちの行動を予想することだ。
2015年01月06日 01時30分 JST
つくる規則性と自生する規則性

つくる規則性と自生する規則性

人がつくるものには規則性があると私たちは考えがちだ。マンハッタンのグリッドにはあきらかな規則性がある。だが表の見た目をめくってそのなかをのぞきこんでみると、多数間の作用がもたらす自生にこそ規則性が貫いている。
2014年11月13日 18時07分 JST
都市の「適切なつながりの度合い」とは

都市の「適切なつながりの度合い」とは

あらゆる都市環境は「ノード (結節点)」と「ノード間のつながり」として考えることができる。そういうのは、都市の原理を「つながり方」に求める数学者のニコス・サリンガロス だ。ノードは住居と考えてもいいし、オフィスでもいい。2つのノードの間は「経路」によってつながる。住居とオフィスがそれぞれ1対1でつながっているとしよう (左)。そこには最低限のつながりの数しかない。家とオフィスを往復するだけで、それ以外には接点がない世界だ。
2014年09月15日 01時04分 JST
都市の論理、国家の論理

都市の論理、国家の論理

いまから1世紀前、都市がある規則性に従っていることがあきらかになった。都市をサイズ (人口) によってランクづけすると、最も大きな都市は2番目に大きな都市の2倍になり、3番目に大きな都市の3倍になり、4番目に大きな都市の4倍になり…。都市の分布は、人口が集中する少数の大きな都市と、数多くのより小さな都市に分かれる。
2014年04月25日 14時34分 JST