PTAに目を向けるパパが増えるだけでPTAの雰囲気は変わる。
2018年04月18日 12時29分 JST
1人の保育者が1人の子の面倒を看る形の居宅訪問型保育に目を向ける保護者も増える可能性が高い。
2018年03月26日 16時43分 JST
赤ちゃんの「非日常化」は、社会そのものの寛容さを失わせる結果にもなりかねない。
2017年09月04日 13時13分 JST
「女性活躍」という言葉とは名ばかりに、実が得られていない証左だ。
2017年08月03日 22時23分 JST
3泊4日のスケジュールで、中2日は答志島の名産であるわかめの就労体験を存分に楽しむことができる内容となっている。
2017年08月03日 01時59分 JST
「三男が小学校に入学してから何か寂しそうでした。社長の変わりはいるが、父親の変わりはいないと思いました」(木本努)
2017年07月21日 23時55分 JST
政府の目標である2020年に男性の育児休業取得率を13%にするという「低い目標」すらクリアすることはほぼ絶望的と言っていい現状。
2017年07月02日 23時21分 JST
今回の単なる育休延長は、男性の育休取得に効果をもたらさないばかりか、悪影響さえあるのではないかと考える。
2016年12月31日 00時39分 JST
育休期間を延長することばかりをクローズアップしているが、果たして育休延長は政策的に正しいのであろうか。
2016年11月07日 00時04分 JST
内閣府の資料によると、男性にしろ、女性にしろ、同じ時間を与えられている中で、日本の男性の育児・家事関連時間の少なさは顕著だ。
2016年08月07日 22時47分 JST
最終的に東京での仕事を辞めて広島に帰る決断をするきっかけみたいなのはあったんですか?
2016年06月14日 23時06分 JST
小2の子どもを持つ親の立場から、今回の騒動を考えてみたい。
2016年06月04日 21時32分 JST
何度か被災地を訪れるなかで感じたことと、自分が父親としてこれから取り組んでみたいことを書き記しておきたい。
2016年03月12日 02時32分 JST
我々は働くという権利に基づいて働き、働けという義務に基づいて働いているのだ。
2016年03月07日 01時51分 JST
男性労働者の育児休業取得率は直近でたったの2.30%。この数字を本当に上昇させることができるのであろうか。
2016年02月18日 15時22分 JST
「国とか大きいものに全部ゆだねたり任せたりするんじゃなくて、自分の将来に責任を持った行動をしたいですね。10年後とか15年後の次なる社会の形をここで作っていけれたらと思っています」
2016年02月06日 15時18分 JST
「育休」は決して休んでいるわけではない。「休む」という言葉があることの誤解や弊害も大きい。いっそのこと「育休」という名称も変えてはどうだろうか。
2015年12月29日 16時51分 JST
まもなくパパ・ママになる人々に「これだけは知ってほしい」「これだけは考えてほしい」こと。
2015年12月15日 23時20分 JST
厚生労働省は昨年、労働安全衛生法を改正。今月から常時50人以上いる事業場の従業員に対して「ストレスチェック」を1年に1回実施するよう義務づけた。
2015年12月08日 22時26分 JST