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中村伊知哉

慶應義塾大学大学院教授、政策・メディア博士

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オリンピックの採点競技にポイントを自動判定するシステムを

オリンピックの採点競技にポイントを自動判定するシステムを

竹内智香さんがスノボ・パラレル大回転で銀を獲得したのは朗報でした。女子アルペン種目初のメダルです。男子を含めてもコルティナ・ダンペッツォの猪谷さん以来58年ぶりの快挙。さらに今回、採点競技以外でのメダルはこれだけです。
2014年02月28日 00時02分 JST
ソチが問う東京の覚悟

ソチが問う東京の覚悟

ソチ五輪が閉幕して気が抜けております。ぼくは五輪好きです。スポーツに明るくはありませんが、「国の覚悟」と「採点競技」の2点が気になって、ヒトコト発したくなるのです。
2014年02月27日 00時55分 JST
それでもクールか!?

それでもクールか!? 「アウトバウンド」の巻

ニコ生「クールジャパンを斬る!!」それでもクールか!? 二回目の放送「アウトバウンド」の巻です。慶應義塾大学メディアデザイン研究科(KMD)のポリシープロジェクト、略して「ポリプロ」がお届けするニコ生、学生が運営しています。今回は手作りの会場、私が所属する融合研究所のオフィスです。
2014年02月25日 17時25分 JST
ポップカルチャー政策とは?:自民党本部にて

ポップカルチャー政策とは?:自民党本部にて

自民党知財調査会コンテンツ小委員会に出席し、ポップカルチャーとクールジャパン政策について、保岡興治会長、小坂憲次小委員長、福田峰之事務局長ほか多数のかたがたと議論しました。まずはぼくのプレゼンからメモしておきます。
2014年02月09日 23時07分 JST
新都知事様、「海の特区」はどうです?

新都知事様、「海の特区」はどうです?

マック赤坂さんはじめ多くのかたがたがデッドヒート中の都知事選であります。脱原発、脱成長、脱五輪を目指すのか、目指さないのかが問われているようです。誰もデジタルやソーシャルのことなど唱えません。正直、ピンと来ません。
2014年02月07日 16時29分 JST
超党派議員のみなさま、教育情報化をよろしく。

超党派議員のみなさま、教育情報化をよろしく。

2013年11月、「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす超党派国会議員政策勉強会」という長い名前の会議の第1回会合が開かれました。その場にて基調講演を仰せつかったので、いつもの論調ながら、お願いをかねてアジってきました。以下、そのメモまで。
2014年02月03日 17時46分 JST
インターネットとできること

インターネットとできること

われらがCANVASと、Googleが「インターネットとできること」というサイトを開設しました。「可能性あふれるこどもたちと インターネットの出会いの先には さまざまな未来へのストーリーがあるはず。日本と海外のキッズ&ティーンが踏み出した 新しい世界への一歩をご紹介します。」冒頭、そう記しています。
2014年01月27日 23時58分 JST
「コンテンツと国家戦略」に寄せて

「コンテンツと国家戦略」に寄せて

このほど「コンテンツと国家戦略」なる本を角川EPUB選書から上梓しました。コンテンツ政策やソフトパワー論について、知財本部で議論していることを中心にまとめたものです。なぜ今これをしたためたか。序章から抽出するかたちで紹介します。
2014年01月13日 20時25分 JST
日本アニメは大丈夫なの? --

日本アニメは大丈夫なの? -- いくつかのアニメ書評

初の連続テレビアニメ「鉄腕アトム」からちょうど半世紀になります。宮崎駿監督が「風立ちぬ」を最後に長編アニメからの引退を表明しました。10月の放送から「サザエさん」はセル画が姿を消し、デジタル制作に完全移行しました。アニメは半世紀を経て、新世代に移ろうとしています。
2014年01月09日 17時41分 JST
追悼

追悼 マルチメディアと浜野保樹さん

1月3日、浜野保樹東大名誉教授が亡くなりました。62歳。ぼくが毎日のように会っていたのはメディア教育開発センター助教授時代。90年代初め、彼のハイパーメディア論に感化され、ぼくはデジタルに突き進むことにしました。ぼくの師匠に当たります。そして、10歳年上の兄ちゃんであります。若すぎます。
2014年01月05日 23時42分 JST
反省、2013年。展望、2014年。

反省、2013年。展望、2014年。

賀正 でございます。ネット、キッズ、ポップの3本柱について、いずれも矢継ぎ早に新しい軸を植え立ててまいりました。2013年は、その土台作りと定着に努めました。だから、あまり派手さはありませんが、重厚な年になりました。もちろん、ネット選挙やらクールジャパン対策やら、新しい動きもありましたから、新機軸も加わっています。展望かたがた総括してみます。
2014年01月01日 01時48分 JST
「かぐや姫の物語」に寄せて

「かぐや姫の物語」に寄せて

高畑勲監督「かぐや姫の物語」。企画・製作8年。名作「ホーホケキョとなりの山田くん」から14年待ちました。前作は封切り日に観るためアメリカから帰国したことを思い出します。余白を多用する水彩タッチの日本アニメ、これを観たかった。
2013年12月23日 00時12分 JST
海外マンガフェスタ2013

海外マンガフェスタ2013

今年は世界のマンガ教育についてパネルを開きました。当日、このパネルに先だって、「アニメ・マンガ人材養成産学官連携事業統括委員会」を開催していました。アニメやマンガの人材を育成するため、モデルとなる教育カリキュラムを作成し、普及を図るのがテーマです。パネルは、その議論を受けて、国際的な人材育成をどうするか、ということを論じました。
2013年12月19日 23時34分 JST
本当に始まるのね?V-Lowマルチメディア放送

本当に始まるのね?V-Lowマルチメディア放送

くわっ ついに・・・本当に始まるのね?「V-Lowマルチメディア放送開始!!」という刺激的な1面広告。CEATECに足を運ぶ業界人はニヤリとするかもしれませんが、一般には何のこっちゃわからんCMでしょう。V-Lowマルチメディア放送というのは、地デジが整備されてテレビ局が引っ越したアナログ周波数の跡地のうち、VHFの低い(Low)ほうを使って新しい放送サービスを展開するものです。
2013年12月16日 23時31分 JST
炎上芸能人で学ぶ炎上儲けのからくり

炎上芸能人で学ぶ炎上儲けのからくり

「有吉ゼミナール」という日テレの新番組記念スペシャルに出演しました。テーマは、「炎上芸能人で学ぶ炎上儲けのからくり」。炎上のトラブルが深刻化していますが、炎上を逆手に取ってもうけたり、知名度を上げたりしてやろう、という芸能人の生態をえぐります。
2013年12月10日 23時52分 JST
ネットのもたらしたもの --

ネットのもたらしたもの -- 京都での国際対話

青木昌彦先生はじめスタンフォード大学のみなさんと、中国、インド、シンガポール、マレーシアらからの参加を得て、デジタルメディア、特にインターネットが国際社会に与える影響について議論しました。ぼくもスタンフォード日本センターからのご縁でテーブルに着きました。
2013年12月02日 00時18分 JST
「マル研」が放つスマートテレビ

「マル研」が放つスマートテレビ

「マルチスクリーン型放送研究会」、通称マル研。在阪のテレビ局が中心となったコンソーシアムで、スマートテレビの実証実験を試みています。ぼくは顧問を務めています。
2013年11月27日 15時10分 JST
「それでもクールか!?」

「それでもクールか!?」 レポートその5

2013年10月11日、慶應義塾大学KMDポリシープロジェクトのニコ生番組「それでもクールか!?」。稲田朋美クールジャパン戦略担当大臣、ホリプロ堀義貴社長とぼくです。ちょいとかいつまんで、レポート最終回。
2013年11月21日 01時08分 JST
「それでもクールか!?」 レポートその4

「それでもクールか!?」 レポートその4

2013年10月11日、慶應義塾大学KMDポリシープロジェクトのニコ生番組「それでもクールか!?」。稲田朋美クールジャパン戦略担当大臣、ホリプロ堀義貴社長とぼくです。ちょいとかいつまんで、レポート第4回。
2013年11月19日 22時49分 JST