石破氏といえば次期総理総裁の最有力者と目されている大物政治家である。そういう人物が何故、ここまで安全保障法制担当相就任を固辞するのか実に興味深い。
2014年08月27日 17時23分 JST
一昨日、ハフィントンポスト経由公開した、広島土砂災害から学ぶべき教訓とは?に対し、様々なチャンネルを経由して多くのコメントを頂戴した。一つのコメントの背後には同じ思い、疑問を持つ読者が多数おられる事と推測する。従って、本論である「命が惜しければ「避難勧告」を待つべきではない」に取りかかる前に、簡単ではあるが三種類に大別される読者コメントに対し、先ず説明を試みたい。
2014年08月25日 16時45分 JST
考えねばならないのは、今回の災害が台風ではなく、日本国中何処でも起こり得る局地的な集中豪雨に起因しているという点である。
2014年08月23日 00時26分 JST
今回の様な集中豪雨についていうと、気象庁のある程度の予報はあってもどちらかといえば、突然発生して、気が付いたら甚大な被害が生じていたといったところではないか?
2014年08月21日 14時21分 JST
訪韓したローマ法王フランシスコが18日にソウルで行った朝鮮半島の平和と和解を願うミサに、朴大統領が出席すると共に慰安婦だった女性7人も招待された。問題は、この事をBBCの様に権威ある海外メディアが世界にどう伝えたか?である。
2014年08月18日 23時04分 JST
いうまでもない事であるが、「アベノミクス」の成否は日本という国家や日本国民の将来に大きな影響を与える事となる。しかしながら、その割にはマスコミも含め「アベノミクス」の中身や現状を理解しようとはしていない。
2014年08月17日 21時58分 JST
些か旧聞に属するが8月13日、内閣府から2014年4~6月期のGDPが発表された。既にこの件に関してはネットに多くの記事が公開されており、読者の皆さんもご存じの実質でマイナス6.8%という大幅減であった。
2014年08月15日 15時24分 JST
かかる状況下、国民として頼りになるのは今回の様な議員外交であり、その実践と外交最前線の状況を記事に取り纏め伝えて戴く事は大変ありがたい事である。重要なテーマであり、今回参照の記事をベースに「韓国は中国の属国に回帰するのか?」に至った経緯と、今後の展開について論考を試みたい。
2014年08月13日 21時39分 JST
朝日新聞が従軍慰安婦の嘘を認めて以降NHKニュースを注視している。
2014年08月09日 19時40分 JST
毎日新聞の伝えるところでは、<慰安婦問題>国会での朝日記事検証...何を検証するのかとの事である。私はこの石破茂幹事長英断に賛成する。
2014年08月06日 16時11分 JST
朝日新聞が今朝伝えるところでは、「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断との事である。
2014年08月05日 17時39分 JST
原発問題は「感情」から「科学」への移行期といっても、未だ「感情」のところで無意味に足踏みをしているのかも知れない。
2014年08月03日 22時06分 JST
私の考える原発政策やエネルギー政策についてはこれまで何度かハフィントンポスト経由公開した。強調したいのは、原発を停止させ、代って化石燃料を使う事の愚かさである。
2014年08月02日 18時43分 JST
「転ばぬ先の杖」という諺がある。住宅購入を考えているサラリーマンは、この記事を読み、是非思い留まって貰いたいものである。
2014年08月01日 15時25分 JST
日本が「政府開発援助」をカードとして駆使し、海外諸国の支持を取り付け、ドイツと共に安全保障常任理事国入りを果たすべきと考える所以である。
2014年07月31日 01時24分 JST
この変化は大多数の現役世代の人間には余り愉快な話ではないだろう。しかしながら、「転ばぬ先の杖」という諺が示す通り、この事の中身を正しく理解し来たるべき未来に備える事は必要だと考える。
2014年07月30日 21時31分 JST
NHK会長に就任して既に半年が経過するというのに、相変わらずこの籾井会長というのは何をいっているのか良く分らない御仁である。そもそもNHKは公共放送であり、国民に取って分り辛い話を噛み砕き分り易くして説明するのが仕事のはずである。しかるにこの籾井会長は対象とする案件を消化不良、充分に自分の頭で理解せぬまま適当に発言を垂れ流し、その結果世の中を不必要に混乱させているというのが私の見立てである。
2014年07月26日 23時10分 JST
今回は国際ニュースの中身とその背景を分析しながらイスラエル、ハマスの今後の対応の論考を試みるとする。
2014年07月24日 15時29分 JST
「落ちこぼれ」が「落ちこぼれ」で人生を終わらないために必要な事は、随分と辛い話かも知れないが現実を直視する事である。
2014年07月22日 15時32分 JST