寄稿者

庄建林

復旦大学公共衛生学院 博士号候補生

学 歴 1999年~2004年 復旦大学公衆衛生学院予防医学専攻卒業。学士学位取得。 2004年~2007年 復旦大学公衆衛生学院流行性疾患&衛生統計学専攻  修士学位取得 研究課題:寄生虫疾患の生態と制御 2013年~現在 復旦大学公衆衛生学院流行性疾患&衛生統計学専攻にて 博士後期在学中、研究課題:ワクチンの疾患予防可能な方策研究 職 歴 2007年7月~2010年2月  中国上海長寧区疾病予防センター 伝染病予防科 2010年3月~2011年9月  好医者医学教育グループ 高級医学支配人 2011年3月~現在  中国上海長寧区疾病予防センター 応急/綜合管理部門主任 2008年の中国汶川大地震、2009年のH1N1のインフルエンザ大流行、2013年H7N9鳥インフルエンザの現場の緊急応急に携わった。 在職中に、4つの研究課題を研究し、責任者として研究課題をまとめた。 第1著者及び共同著者として13本の論文を発表した。 1つのオンライン応急医療育成システムを研究開発した。 1つの応用ソフト開発特許を取得した。