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雨宮処凛

作家・活動家

1975年、北海道生まれ。 作家・活動家。 2000年、 自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。 以来、「生きづらさ」についての著作を発表する一方、06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。311以降は脱原発運動にも取り組む。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 著書に『14歳からの原発問題』『14歳からわかる生活保護』『14歳からわかる生命倫理』(河出書房新社)、『小心者的幸福論』(ポプラ社)、『排除の空気に唾を吐け』(講談社新書)、小説『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社文庫)、『仔猫の肉球』(小学館)など多数。 最新刊は『14歳からの戦争のリアル』(河出書房新社)。 「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。
「貧困研究会」による相談データ分析から見えた深刻化する困窮度。今、必要な対策とは? globalmoments via Getty Images

「貧困研究会」による相談データ分析から見えた深刻化する困窮度。今、必要な対策とは?

困窮者支援の現場には、さらに深刻な相談が寄せられるようになっている。「この年末で勤め先が廃業・倒産する。どうすればいいか」という声もあれば、「寒くなってきたので野宿がキツい、助けてほしい」という切実な声もある。
2020年12月17日 07時34分 JST
「もう首吊るしかないと思ったけど、生きたいと思ってしまった」。「安心して」というメッセージが発されない国、日本 blanscape via Getty Images

「もう首吊るしかないと思ったけど、生きたいと思ってしまった」。「安心して」というメッセージが発されない国、日本

「ネットカフェ休業により、住む場所がなくなってしまいました」 「携帯も止められ不安でいっぱいです。もう死んだ方が楽になれるのかなと思ってしまいます」 「お金がなく、携帯もフリーWi-Fiのある場所でしか使えず、野宿です」 そんな相談が100件以上寄せられている。
2020年12月10日 12時10分 JST