寄稿者

安藤真子

学生(関西学院大学総合政策学部)

1995年、広島生まれ。幼児期をアラブ首長国連邦で過ごした後、被爆地広島にて育つ。 高校時代から平和活動をはじめる。「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」第4期代表。また、「ヒロシマ・アーカイブ」製作において被爆者へのインタビューの一部を担当。大学に進学後も関西の大学生を対象に広島へのスタディツアーや「平和」について考えるイベントを企画。大学では国際関係や安全保障、平和学について学ぶ。