寄稿者

大日向雅美

恵泉女学園大学 学長、NPO法人あい・ぽーとステーション代表理事、子育てひろば「あい・ぽーと」施設長

1970年代初頭のコインロッカー・ベビー事件を契機に、40年近く母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組む。 現在、NPO法人代表理事として、子育てひろばの運営と地域の子育て・家族支援者養成にも注力。 著書『おひさまのようなママでいて』(幻冬舎)『母性愛神話の罠』(日本評論社)『「人生案内」孫は来てよし、帰ってよし』(東京堂出版)など