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ニッセイ基礎研究所

経済・金融、保険・年金・社会保障、資産運用、不動産、経営・ビジネス、暮らし、高齢社会についてのシンクタンク

ニッセイ基礎研究所は、国内外の経済・金融問題をはじめ、年金・介護等の社会保障問題や住宅・都市問題を中心に、中立公正な立場で基礎的かつ問題解決型の調査・研究を実施しているシンクタンクです。メールマガジン「基礎研Report Head Line」を配信中。
地価下落も怖くない 新たな展開をみせる地方再生

地価下落も怖くない 新たな展開をみせる地方再生

先日発表された2014年1月の地価公示では、東京・大阪・名古屋の三大都市圏の全用途平均が6年ぶりに上昇に転じました。これに対して、地方圏は1993年から実に22年間も下落傾向が続いています。
2014年04月02日 18時07分 JST
日本は次世代エコカーでリードできるか

日本は次世代エコカーでリードできるか

2015年、トヨタやホンダは燃料電池自動車(FCV)を市場販売することが予定されている。全世界の四輪車の保有台数は2011年末時点で10億7,108万台に達しており、これは人口1,000人当たり154台、6.5人に1台普及していることになる。
2014年03月29日 01時26分 JST
消費者の

消費者の"情報武装化"がもたらしたもの

近年、消費者の行動は大きく変化した。それは、新しいモノやサービスを購入する際、事前に評判や価格相場をインターネットで調査することが日常的になったという点だ。例えば、商品の評判であれば"amazon.co.jp"で、居酒屋やレストランの評判であれば"ぐるなび"で、家電の価格相場であれば"価格.com"で、という具合だ。
2014年03月10日 17時05分 JST
中国全人代-当の国民が最も関心があるのは?

中国全人代-当の国民が最も関心があるのは?

中国では5日から、この1年の経済や政治の目標を話し合う全国人民代表大会が開かれている。先の報道では李克強首相の映像とともに「経済成長率目標7.5%」、「国防予算12.2%増」というタイトルがよく目に付いた。
2014年03月09日 15時17分 JST
ファッショントレンドで2014年の景気をみると?

ファッショントレンドで2014年の景気をみると?

今年の春は「ビビッドカラー」が人気のようだ。新聞記事によると(※1)、今、百貨店では、濃いピンクや赤、オレンジといった目の覚めるようなはっきりとした色合いのスプリングコートやワンピースが女性に売れているそうだ。
2014年02月17日 15時51分 JST
「子どもの幸福度」を考える

「子どもの幸福度」を考える

『子どもの幸福度』を、「物質的豊かさ」「健康と安全」「教育」「日常生活上のリスク」「住居と環境」の5分野で測定した結果、日本は31か国中、それぞれ21位、16位、1位、1位、10位、総合では6位となり、日本の『子どもの幸福度』はトップクラスに位置づけられるとしている。
2014年01月11日 02時28分 JST
情報は緊急時こそ価値がある(明田裕)

情報は緊急時こそ価値がある(明田裕)

正月3日の朝、帰省していた京都の母親宅で寝ぼけ眼でテレビをつけたら、「有楽町で火災、東海道新幹線は全線で運転見合わせ」と報じていた。何の危機感もなくお雑煮を祝った後で再びテレビをつけたらまだ不通...あわててエクスプレス予約していた当日夜の東京行きのぞみを翌日4日に変更しようとしたが、当然ながら満席。
2014年01月11日 01時53分 JST
デフレ脱却宣言はいつ出るのか(斎藤

デフレ脱却宣言はいつ出るのか(斎藤 太郎)

政府は12/24に発表した12月の月例経済報告で、物価の判断を「底堅く推移している」とし、4年2ヵ月ぶりに「デフレ」の文言を削除した。ただし、日本経済がデフレに再び逆戻りするリスクを完全には排除できないことから、デフレ脱却宣言は見送った。
2013年12月29日 02時38分 JST
和食の世界遺産登録で考えたこと-グローバル標準化と現地適応化の視点から(平賀

和食の世界遺産登録で考えたこと-グローバル標準化と現地適応化の視点から(平賀 富一)

国連教育科学文化機関(ユネスコ)により「和食;日本人の伝統的な食文化」が無形文化遺産に登録されることが決定された。今回の登録により、日本の食文化が国際的にさらに評価され、日本人自身が和食の良さを再確認し、外国でも和食のファンがさらに増えることは喜ばしいことである。
2013年12月12日 23時28分 JST
クール・ジャパン戦略について - われわれは失われた20年間に何を得たのか(遅澤

クール・ジャパン戦略について - われわれは失われた20年間に何を得たのか(遅澤 秀一)

近年、日本のポップ・カルチャーを中心とした文化を世界に発信しようとするクール・ジャパン戦略が加速されてきた。アニメやコミックに子供のころからなじんだ若い世代は、日本文化が「クール」と評価されることに特段の違和感を持たないであろう。
2013年12月10日 00時19分 JST
個人の資産形成を見直す契機に(梅内

個人の資産形成を見直す契機に(梅内 俊樹)

昨年の政権交代からおよそ1年が経過し、日経平均は60%強上昇し、円ドルレートも20%強円安が進みました。こうした市場環境の改善を受け、個人の投資行動にも変化が見られ始めています。株式などのリスク性金融商品への投資資金の流入拡大です。
2013年11月27日 16時05分 JST
現代社会の「待つ力」 - 次世代に伝えたい「お年寄り」の

現代社会の「待つ力」 - 次世代に伝えたい「お年寄り」の"ちえ"(土堤内 昭雄)

人間社会では「お年寄り」は大切にされるのが一般的だ。これはひとが高度な学習能力を持つことで、「お年寄り」の豊富な経験や智恵が人間の生存確率を高めることにつながるからだ。つまり、身体能力が低下した「お年寄り」を大事にすることが、ひとにとって有利な選択になるのである。
2013年11月22日 02時11分 JST
日本企業の不祥事10年周期説-不可欠な経営トップのリスク感度(川村

日本企業の不祥事10年周期説-不可欠な経営トップのリスク感度(川村 雅彦)

やはり、企業とはこのようなものかと考えてしまう。今年になって、様々な業種・業態の企業による不祥事が相次いで発覚した。社長辞任も含め、経営陣が連日のように謝罪している。これらに共通する特徴は、経営陣が問題への適切な対応を怠った"不作為型"ないし"放置型"の不祥事である。
2013年11月16日 00時38分 JST

"幸せ"もたらす「選ぶ力」 - 選択の制約活かす(土堤内 昭雄)

何でも選べることは、何も選べないことと表裏一体だ。しかし、実際の選択には経済的、身体的、文化的な様々な制約がある。それは必ずしもデメリットとは言えない。何ができて何ができないか、選択に伴う制約を明らかにし、制約をメリットと捉えることで、より良い選択肢が生まれ、効果的な選択ができることもあるからだ。
2013年10月10日 14時28分 JST
この夏、軽井沢で一番売れたもの -

この夏、軽井沢で一番売れたもの - 「これまで経験のないような○○」にどう対応するのか?(川村雅彦)

ここ数年、毎年夏には軽井沢を訪れている。知人の別荘を借りて、あるNPOの合宿を行うためである。東京から来た者には、涼しい環境の中でじっくり議論ができて、実にありがたい。しかし、長年この地に暮らす知人いわく、軽井沢も年々暑くなっていて、今年が最も暑かったそうだ。
2013年10月09日 15時03分 JST
東京オリンピックと自動運転車と、都市の未来(塩澤誠一郎)

東京オリンピックと自動運転車と、都市の未来(塩澤誠一郎)

先日、日本の大手自動車メーカーが、自動運転技術を2020年までに実用化すると発表した。7年先は意外とすぐやってくるという印象を受け、もうすぐかつて図鑑に描かれた姿を実際に眼にすることができるようになるのだろうかと思いながら、自分なりに7年後の姿を思い描いた。
2013年09月13日 17時29分 JST