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ニッセイ基礎研究所

経済・金融、保険・年金・社会保障、資産運用、不動産、経営・ビジネス、暮らし、高齢社会についてのシンクタンク

ニッセイ基礎研究所は、国内外の経済・金融問題をはじめ、年金・介護等の社会保障問題や住宅・都市問題を中心に、中立公正な立場で基礎的かつ問題解決型の調査・研究を実施しているシンクタンクです。メールマガジン「基礎研Report Head Line」を配信中。
危険な道路と日本の財政(千田英明)

危険な道路と日本の財政(千田英明)

「事故(デフォルト)は起きてないからまだ大丈夫だ」ということではいけないはず。問題を先送りすると利払費なども増えることから、解決はより難しくなる。いつの時代でも犠牲を受けやすいのは弱い人(子ども)たちからである。
2013年09月04日 17時38分 JST
高齢化と「歩きエスカ」-「効率最優先社会」の終焉(土堤内昭雄)

高齢化と「歩きエスカ」-「効率最優先社会」の終焉(土堤内昭雄)

今日、日本は成熟した高齢社会となり、特に高齢者や障がい者など他者への配慮が求められている。社会規範も時間が経てば変わっても不思議ではなく、むしろ今は、高齢化という大きな人口構造変化に相応しい日本社会の新たな将来ビジョンが必要になっているのではないだろうか。
2013年08月21日 00時31分 JST
長寿時代を幸せに生きるために -

長寿時代を幸せに生きるために - いつまでも続く人間の「成長・発達」 (土堤内昭雄)

最近、興味深い本を読んだ。『おとなが育つ条件~発達心理学から考える』(東京女子大学名誉教授柏木惠子著、岩波新書、2013年7月)だ。同書によると、人間の成長・発達は子どもの問題として捉えられがちだが、人間は生涯発達を続けるもので、それは子どものみならずおとなの問題でもあるという。特に、長寿化する日本社会では、今後ますますおとなの成長・発達が重要な課題になるだろう。
2013年08月14日 18時06分 JST
英語をどうしますか?-グローバル化が迫る選択

英語をどうしますか?-グローバル化が迫る選択 (櫨浩一)

企業活動がグローバル化していけば、社内の意思疎通のために最も多くの人たちが共通に理解できる英語が使われるようになるのは必然的かもしれない。社内公用語を英語にするという日本企業も出てきている。英語は日本語に比べて情報の伝達に優れているという説もあるようだが、現在の世界で多くの人たちが理解できるという現実の重みが大きな理由だろう。
2013年08月13日 00時05分 JST
女性の活躍には女性の意識改革も必要?~フェイスブックCOO著「LEAN

女性の活躍には女性の意識改革も必要?~フェイスブックCOO著「LEAN IN」で考える(久我尚子)

私自身も子を保育園に預ける核家族の共働き世帯者であるため、「家事・育児と仕事をどうやって両立させているのか?」という質問が投げかけられることがある。こういう時、私は答えに窮する。なぜなら、どちらも満足にできておらず、両立とはほど遠いからだ。
2013年08月07日 15時58分 JST
ビッグデータの販売(小林雅史)

ビッグデータの販売(小林雅史)

顧客属性や購入履歴などの分析はマーケティングの基本中の基本であり、あらゆる業界において、ニーズ動向の調査などにより、新たな商品やサービスの開発が行われている。
2013年08月06日 17時07分 JST
もし日本が資源大国になったら(上野剛志)

もし日本が資源大国になったら(上野剛志)

一般的に「日本の技術力」というと、自動車や家電などハード面における製造技術がぱっと思い浮かぶが、こうした資源開発面においても最先端技術を生み出す力が必要だ。ある意味、国全体の命運を左右するテーマと言っても過言ではない。
2013年07月31日 22時26分 JST
投資と天気の意外な関係(伊藤拓之)

投資と天気の意外な関係(伊藤拓之)

近年、経済学に心理学的手法を導入した行動経済学分野が発展し、これを金融分野に応用した行動ファイナンスの研究が盛んに行われています。また心理学では「天気がよい晴れの日のほうが幸福感や満足感を高く感じる」ということが、実証実験により示されています。このような関係が、投資の世界についても言えるか、今回は天気と投資の関係について分析してみました。
2013年06月27日 23時12分 JST
クールジャパン旋風は

クールジャパン旋風は"来る"か? ~世界を席巻する韓国コンテンツ産業の秘訣 - 押久保直也

クールジャパンの成功は、日本に触れる機会を作ること、すなわち海外市場向けマーケティング戦略(「どう発信していくか」)次第といえるだろう。韓国のコンテンツ海外展開戦略を参考に、日本文化全般への関心を高めることさえ出来れば、波及効果として日本を訪れる観光客の増加も期待できるなどクールジャパンのポテンシャルは計り知れない。
2013年06月26日 17時43分 JST
「育休3年」の是非を問う前に?(久我尚子)

「育休3年」の是非を問う前に?(久我尚子)

女性の活躍を推進するための施策として「育休3年」があがっているが、その是非を問う前に、安定した雇用の確保や、女性だけでなく男性も育休を取得しやすい環境の整備など、優先すべき事項があるのではないだろうか。
2013年06月14日 14時52分 JST