大隅典子

科学者(神経発生学)、東北大学大学院医学系研究科教授

神奈川県生まれ。研究対象は哺乳類脳の発生発達の分子メカニズムおよび自閉症等の発達障害の発症機序。著書に『脳の発生発達:神経発生学入門』(朝倉書店)、訳書に『心を生み出す遺伝子』(岩波現代文庫)、『なぜ理系に進む女性は少ないのか?』(西村書店)など。
トレハロース論争

トレハロース論争

Nature論文は食品としてのトレハロースの安全性を問題にしているのではなく…。
2018年02月15日 10時21分 JST
iPS細胞論文不正についての私見

iPS細胞論文不正についての私見

「不正を誘発する圧力やインセンティブ」が強く存在する限り、研究不正はなくならないのではないかと思う次第です。
2018年01月31日 11時26分 JST
科学技術政策の「数値目標」 是か非か?

科学技術政策の「数値目標」 是か非か?

科学技術政策の基本となる「第5期科学技術政策」の最終答申案。政府の研究開発予算として投資目標が明記されたことに加え、若手研究者、女性研究者関連で数値目標が書き込まれた。
2015年12月13日 15時53分 JST
夢を叶える

夢を叶える

若い方は「何になりたいのか、決められない!」と迷って構わないのだと思います。そのために集めた情報や努力したことが、後になって活かされることも。
2015年09月12日 22時18分 JST
「論文」という文化をめぐって

「論文」という文化をめぐって

なぜ、日本のみで論文総数が2006年頃をピークに減少に転じたのか。種々の原因が考えられるが、貧富の差が拡大していることが背景にあると思う。
2015年05月03日 00時56分 JST
研究室の1コマ:顕微鏡とスマホ

研究室の1コマ:顕微鏡とスマホ

良い解析方法を確立して、かけた時間に比例するデータが出るフェーズに入った学生さん。コンフォーカル顕微鏡でZスタックかけて1枚の画像を得るのに6分かかる。
2015年03月29日 01時17分 JST
研究業界を取り巻く過当競争の行方

研究業界を取り巻く過当競争の行方

浅島先生が「競争が厳しくなり、研究者にとって十分なポストが無い」ことを論文不正が生まれる背景として述べられていました。
2015年03月11日 15時55分 JST
医療倫理から学ぶこと

医療倫理から学ぶこと

昨年来、講演依頼のバリエーションが増えましたが、本日は第50回医学系大学倫理委員会連絡会議に呼ばれて、研究不正防止についての講演をしました。
2015年02月15日 00時25分 JST
私たちは気が短くなっているのか?

私たちは気が短くなっているのか?

研究者は論文を書くことが仕事です。大学院に進学したいといって訪問してくれる学生さんに、「<研究者>って何をする職業だと思う?」と聞くと、「えっと、実験をする人」という答えが返ってくることが圧倒的多数です。
2015年02月07日 22時46分 JST