お店側が飲み放題にする理由は「お酒を飲まない人やお酒に弱い人全員から一律にお金をいただける」から。
2018年10月12日 10時37分 JST
でも考えてみたら、恋愛って比較的最近、作られたものですよね。
2018年10月09日 10時18分 JST
やっぱり「時代の雰囲気」なんだろうなって思います。
2017年06月20日 23時25分 JST
「あなたたちは合いそうですよ。はいどうぞ」では、みなさんどうも「恋」が始まらないようなんです。
2017年03月23日 15時15分 JST
こんな事実はご存じでしょうか?日本の長い長い歴史の中で、ほとんどの男女が結婚したのは昭和の一時期だけなのだそうです。
2017年03月15日 16時36分 JST
「デートの時は洋食と和食を二店舗予約しておいて、彼女に会ってから『どっちにする?』と聞く」。この方法、どう思いますか?
2016年10月04日 16時15分 JST
「恋愛や友達づきあいに本気でのめり込めないのも、今の自分を守るため。」
2016年01月25日 02時07分 JST
僕がいつものようにカウンターの中でレコードをかけていると、飲食店プロデューサーとして有名な中村悌二さんが、「やっぱりこれからはアナログ・レコードが聞けるお店だね」って言ったんです。
2015年08月30日 22時17分 JST
妻がアップル・ミュージックを試して、「もうCD屋さんダメかもね」って言うんです。
2015年07月18日 15時58分 JST
西崎憲さんという人物をご存知でしょうか。日本翻訳大賞の生みの親であったり、作曲したり、音楽レーベルを運営したり、翻訳や作家活動をしつつ、実はフラワーしげるという名前で短歌も詠んでいます。
2015年07月15日 16時05分 JST
何か新しいムーブメントや、面白いことをやる人が出てきたら、必ず「あれ、なんか違うよね」って文句をつける人っていますよね。そして、その文句をつける人を、僕のような外部の人間から見ると、その新しいムーブメントの趣味や方向性と結構重なっていて、なおさら「あれれ、どうして文句をつけるんだろう?」って気になることってあります。
2015年01月17日 15時04分 JST
最近の雑誌Penのタイトルが「もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について」という衝撃的なものでしたよね。たまに雑誌に取材されることのあるBARの経営者としてはこんな印象があります。
2014年12月07日 23時06分 JST
違う文化で育ってきた人同士が出会うと何かとぶつかることはありますが、「天天厨房」のように新しい可能性を生むことがよくあります。
2014年12月02日 23時45分 JST
外で食事をしていて一番つらいのは「BGMがイマヒトツ」な時です。思うに「スタッフが聞きたい音楽」をかけているお店ってやっぱりつらいんですよね。
2014年11月29日 23時31分 JST
最初は知らない誰かからお金が振り込まれるのって気持ち悪いかもしれないのですが、このサービスがもっと普及すれば、作品はダウンロードで全部フリーだけど、でも生活は出来るという新しい芸術活動が可能かもしれませんね。
2014年10月28日 17時34分 JST
今は英語がほぼ国際標準語と考えてもいいと思いますが、「西洋人」だと見ると、英語で話しかけるという日本人の習慣はちょっと恥ずかしいのではと、思いました。
2014年10月20日 16時00分 JST
言葉や文字にはその言語の歴史が深く刻まれていますよね。その文字が成立するまで多くの先人達の知恵や苦労があり、その言葉にも何千年も人々の口から口へ伝えられてきた重みがあります。
2014年10月02日 14時58分 JST
音楽が「産業」ではなくて、「純文学的存在」になろうとしているのでしょうか。
2014年09月25日 23時05分 JST
ボサノヴァって好きですか? ゆったりとしたリズム、美しいハーモニー、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで1958年に誕生した音楽です。今では世界中で演奏されている音楽ですが、ブラジル本国ではあまり聞かれていないため「ボサノヴァってブラジルでは演歌みたいな存在なんだよ」ってよく耳にします。
2014年09月16日 23時21分 JST
いつも思うのは「一番最初に展開したオリジナル店」だけは潰れないんですよね。それってどうしてなんだろうとずっと考えていて、最近やっとわかってきました。
2014年09月09日 22時44分 JST