寄稿者

竹田信弥

東京赤坂で双子のライオン堂という小さな本屋を営んでおります。

“100年後にも残る本屋”をモットーに掲げて、作家や研究者による選書の販売を専門にしつつ、文芸誌「しししし」を出版したり、毎月数回の読書会を開催したり、本に関するラジオを放送したり、本や本屋の楽しさを皆様にお伝えするべく日々活動しています。