新国立競技場に限らず全国のこれら運動施設の運営状況を考えたときに、少しでも全国に波及できるような制度的枠組みにもつながるような政策が必要なんではないか?
2015年08月09日 00時03分 JST
東京オリンピック2020の全体計画について考えていこうとしていた矢先ですが、なにやら新国立競技場計画の方がまたまたあわただしくなっております。
2015年08月02日 21時49分 JST
参加と合意形成研究会を主宰する原科幸彦先生は、アセスメントの世界的大家です。「アセスメント」とは「査定」のことで、事前に調査して決定することです。
2015年07月27日 21時15分 JST
そういった勢力を穏便に排除し続けないと、本当に利用者や主催者にとってふさわしい提案だけを最終審査に残すのは難しいのです。
2015年06月21日 22時37分 JST
自民党、ついに槇先生を呼んで話聞きましたか!今の新国立競技場がなぜ出来ないか、なぜ金をいくら注ぎ込んでもどうしようもないか、を政府は理解したことでしょう。
2015年06月20日 23時41分 JST
国立競技場の計画案について。鉄骨造とはどういうものなのでしょうか。
2015年06月14日 22時22分 JST
真国立競技場計画がなぜ最速の計画かというと、それは、建築許可に関する部分がいったん最少だからです。
2015年06月06日 15時38分 JST
真国立競技場計画とは!初代国立競技場にリスペクトする。
初代国立競技場を再生する。この計画こそみんなで作っていく。という呼びかけに勇者が現れました。
2015年06月06日 15時13分 JST
今の新国立競技場計画が破綻していること、それはもう、あらゆる面で破綻していること、その結果そこに関わってきた文科省はじめ審査員や有識者の精神が破綻しつつあること、を指摘してきました。
2015年06月01日 00時49分 JST
十分時間的に余裕のある計画にしていくためにはどうすればいいのか。まず、現時点を再確認しましょう。
2015年05月30日 15時38分 JST
果たして屋根を取ったら間に合うのか、予算が合うのか。その辺を解説してみます。
2015年05月30日 14時38分 JST
新国立競技場問題に関して引き続き報道が続いています。なにやら、この件ではスポーツ報知が急浮上してきていますね。
2015年05月21日 16時03分 JST
この1年半ほどの間に、ここに来る皆には常識になってましたよね。なにも高度な建築的理論がなければ分からない話ではなく、中学校の物理や技術家庭レベルで理解できる内容。
2015年05月18日 23時45分 JST
「新国立競技場、950億円で造れる 東京五輪へ“格安”案」という報道について、建築界では様々な反応があったようです。
2015年05月18日 23時41分 JST
新国立競技場(8万人収容、東京都新宿区)で民間会社が文科省などに提出した建設費を抑制する新たな計画案に、五輪後に野球あるいはサッカーの専用スタジアムに改修する運営方法が盛り込まれていることが15日、分かった。
2015年05月18日 01時30分 JST
約1年前に新国立競技場コンペにも参加された建築家の伊東豊雄先生が、「国立競技場の改修案出すぞ!」のときも地鳴りがしましたが
今回は晴天の霹靂晴れ渡った青空に突如雷鳴のとどろきを聞きました。
2015年05月17日 00時41分 JST
ここで再度、発表された現時点での新国立競技場断面図を見てみましょう。
2015年04月11日 19時27分 JST