(c) 国連UNHCR協会
バイデン新大統領が誕生することによって、環境問題やSDGsへの取り組みが加速し、日本にとっても中心的な課題に。自由に移動ができない今だからこそ、これまで目を向けてこなかったことを考えたり行動に移してみるよい機会ではないでしょうか。
2021年01月01日 09時45分 JST
時事通信社
「実現すればいいなあという気持ちはあるけど…」。テレワーク化のために、彼らが犠牲にするものとは。
2020年11月25日 11時56分 JST
筆者提供
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
2020年10月30日 16時24分 JST
「埋もれそうになっている小さな声を届けたい」。そんな思いでニュースを伝えてきた20年半。テレビ朝日の報道番組を卒業した長野智子さんよりブログが届きました。
2020年10月17日 10時15分 JST
HuffPost Japan
6月20日、世界難民の日。MIYAVIさんと私がパーソナリティーを務めた音楽イベント「UNHCR WILL2LIVE MUSIC 2020」が配信され、世界の難民・避難民を新型コロナから守るための支援を呼びかけました。
2020年07月01日 09時15分 JST
©国連UNHCR協会/Mitsuru Yoshida
陸前高田市への訪問経験があるローズ選手をはじめ、ケニアで練習に励む難民アスリートたちに会いに行きました。
2020年03月18日 16時30分 JST
HuffPost Japan
東京五輪に出場する「難民選手団」の選手たちは、勝っても母国の国旗はあがらない。それでも走る、泳ぐ、駆け抜ける。
2020年01月01日 09時48分 JST
EPA=時事
「日本一になっても、国際大会で勝てない、これが日本のスポーツでした」
2019年11月25日 11時50分 JST
HuffPost Japan
そこは国を追われた難民たちが、生き抜こうとする強さや自立への希望を養う場所だった。
2019年09月04日 17時46分 JST
子どもはいないけど、仕事がある。それでいいじゃないか。
2019年07月18日 08時14分 JST
「欲しいのは教育」。難民キャンプの子供たちが口にした言葉を今でも忘れることはできません。
2019年06月14日 12時48分 JST
Amazon.co.jpより
予定調和より「偶然の出会い」がほしい。正解より「さまよう時間」がほしい。
2019年05月08日 07時51分 JST
長野智子さん提供
中国といえば一党支配で統制社会というイメージだが、こと技術開発については、統制という大きなくくりの中で、とてつもなく自由な開発特区を設けて技術革新を進めている姿が見えてきた。
2019年03月27日 17時28分 JST
男性は、どんな風に「男性らしさ」に縛られていくのか。
2019年03月06日 08時41分 JST
「AIにはできない、人間力を育てる教育」に向けた挑戦は始まっている。
2019年02月09日 11時43分 JST
必要なのは「必達目標」と「透明性」。あのときの自らの言葉を、今彼はどう思っているのだろう。
2018年11月29日 15時28分 JST
「わかりやすく」という言葉に伝える側が逃げていないか。
2018年10月18日 10時46分 JST
どんだけーなメッセージしか、もはや伝わってこない2018年夏......。
2018年08月09日 13時47分 JST
#アタラシイ時間 をつくることは、大なり小なり日常に自分でバグを埋め込むことなのかもしれない。
2018年05月29日 06時00分 JST