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鹿野司

サイエンスライター

1959年名古屋生まれ。いちおうサイエンスライターと名乗ってますが、自分ではフィクション部分を限りなく少なくしたSFをやっているつもり。『ガメラ2 レギオン襲来』とか、『宇宙戦艦ヤマト2199』などのSF考証もやらせていただきました。2011年に星雲賞を受賞した 『サはサイエンスのサ』という本も出してます。面白いから読んでね。( ・∀・ ) ・twitter:@sikano_tu ・ブログ :くねくね科学探険日記
子宮頸がんワクチンをめぐるあれこれ(その4)

子宮頸がんワクチンをめぐるあれこれ(その4)

集団防御というのは、予防接種にかかるコストのほうが、病気の流行が起きてしまう事によるコストよりかなりお得になるっていう経済学的な問題なので、そのあたりに関する証拠が、今のところないわけね。
2014年04月17日 16時22分 JST
子宮頸がんワクチンをめぐるあれこれ(その3)

子宮頸がんワクチンをめぐるあれこれ(その3)

予防接種については、強い不信感をもっていて、強硬に反対している人が少数だと思うけど存在している。これは日本にもいるし、世界にもそういう感じの人がいる。そういう人が、強く主張すると、この問題にあまり詳しくない大半の人は、そうまで言う人がいるなら,ちょっとやめておこうかなってかんじになりがちじゃないかな。
2014年04月15日 15時20分 JST
子宮頸がんワクチンによる予防接種の事実とは違ったイメージ

子宮頸がんワクチンによる予防接種の事実とは違ったイメージ

子宮頸がんワクチン固有の問題というより、予防接種全体に関して、多くの人の中には漠然と、事実とは違ったイメージが潜在している。そのせいで、何か少しでも危なげな情報を耳にすると、それくらいならやめておこうという忌避につながっちゃいがちだと思う。
2014年04月11日 18時54分 JST
STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場

STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場

今回のSTAP問題のキーパーソンは、理化学研究所、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だといわれている。STAP細胞研究の可能性を評価して、小保方さんを採用したのも笹井さんらしい。
2014年04月07日 20時16分 JST
科学が好きということとSTAP騒動(その3)

科学が好きということとSTAP騒動(その3)

小保方さんのSTAP細胞は、生物学の歴史を愚弄していると言われるほど、革命的な発見だった。何らかの刺激に因て、通常細胞が幹細胞にリセットできるのがホントだったら、確実にノーベル賞が取れたと思う。それくらい革命的な内容だ。
2014年04月06日 14時15分 JST
科学が好きということとSTAP騒動(その2)

科学が好きということとSTAP騒動(その2)

小保方さんがやったような、論文の剽窃や捏造は、これまでも科学の世界でちょくちょく起きてきた。たいていは、それほど重要なものでもないんだけど、たまにびっくりするような重要な研究が、実は捏造だと解って大変な騒ぎになることもある。
2014年04月05日 20時14分 JST
科学が好きということとSTAP騒動(その1)

科学が好きということとSTAP騒動(その1)

これは明らかに、小保方さんという、一人の未熟な研究者がやらかしちゃたというだけの、小さな問題じゃないんだよね。日本の今の、これからの科学のあり方にも関わる大きなできごとで、色々な側面から語られるべき問題なんだと思う。
2014年04月04日 19時09分 JST