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小出遥子

文筆家

1984年生まれ。新潟県出身。
編集プロダクション、美術系専門図書館勤務を経て、現在はフリーランスの文筆家として活動。
いのちからはじまる対話の場「Temple」主宰。
著書に『教えて、お坊さん!「さとり」ってなんですか』(KADOKAWA)、共著に『青虫は一度溶けて蝶になる-私・世界・人生のパラダイムシフト-』(春秋社)など。
雑誌『PHPスペシャル』にて「自分らしさはどこにある?」、ウェブマガジン『仏像ワールド』にて「小出遥子のさとり探究記をそれぞれ連載中。
URL: http://temple-web.net
自灯明的生き方のススメ ―仏教は「ブーム」なんかになりえない― Cade Martin via Getty Images

自灯明的生き方のススメ ―仏教は「ブーム」なんかになりえない―

なにも「仏教徒」になる必要はない。ただ、ひとりひとりが、一過性の満足なんかではない、揺らぐことのない本当の価値を自身の「内側」に見出し、そこを骨子として、あたらしい世界を創り上げていく―― そんな自灯明的な生き方は、これからの時代、大いに求められているように感じるのだ。
2014年10月20日 16時38分 JST
四国遍路の若者たちに光明を見る 時事通信社

四国遍路の若者たちに光明を見る

6月23日放送のクローズアップ現代(NHK)のテーマは、「四国遍路1400キロ 増える若者たち」というものだった。年間十万人以上とも言われる四国遍路人口だが、ここ十年の間に、歩き遍路(八十八の札所をすべて徒歩で回ること)を選択する若者が、ぐんと増えているのだそうだ。
2014年07月14日 16時11分 JST
人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか J. Clarke via Getty Images

人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか

「マウンティング女子」なる言葉が大流行しているようだ。マウンティングとは、動物が相手の背に乗って個体間の優位性を示す行為のこと、であるらしい。サルなんかが実際にこれをやっているのをテレビなどで観たことがある人も多いかもしれない。これが人間の女性の間でも行われているというのだ。
2014年05月16日 18時55分 JST